〜家〜
ランペメンバー: えー、もう帰っちゃうのー
〜帰り道〜
その頃、家では
〜家〜
〜帰り道〜
2人の目の前に広がっていたのは
綺麗なイルミネーションだった
いつもは街の灯りでとても明るいが
今日はその明かりもなく
イルミネーションの光だけが
この街を照らしている
時間を忘れてしまうような
神秘的な光景だった
私は間違ってた
これまで壱馬のために頑張ってきた
そう思ってた
でも、違かった
そうわかった今
大切にしたい
君といる時間を
ーENDー
どうだったでしょうか?
長くなってすみません!
下手くそでしたが、最初なので許してください
o(_ _)o ペコリ
次作を書くかは分かりませんが、
読んでいただきありがとうございました!!
コメントをくれた方
本当に励みになりました^^*
ありがとうございました!!
皆さんのご期待に沿うようなことが出来なかったこともあったかと思います。
それでも、読んでいただき
本当に嬉しかったです!
とても楽しく書かせてもらうことが出来ました
本当に本当にありがとうございました!!
長くなりました
すいません笑
またいつかお会いしましょう^^*
お元気で
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!