そう炭治郎が、告げようとすると
誰かの野太い声が上手側から聞こえた
その男は体中に傷があって、青筋が浮かんでいた
その男の左手をよく見ると木箱が持ち上げられていた
炭治郎はそれを見るや否や、顔を青ざめた
そう言い放つと不死川という男は、
左手に持っていた箱に自分の刀を力強く刺した
刀が箱を貫けると同時に、
箱からは禰豆子の血が吹き出てきた
その言葉を聞いて不死川は、不気味に笑い
刀に着いた血を振りとった
" 御館様 ”
その言葉を聞いた不死川が動揺したのを
炭治郎は見逃さなかった
隙を着いた炭治郎は、その場から不死川の方へと
止まることなく走り飛び、不死川に頭突きを
食らわせた
炭治郎の頭がよっぽど硬かったのか、不死川は
鼻血を出し二人同時にその場に倒れた
屋敷に目を向けると、人形みたいな
二人の女の子がいた
その女の子たちは奥から出てきた、
顔に紫の痣がある男性の手を取り誘導した
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
アンケート
ブルーロックズ,家族にするならどっちが良い?
兄
79%
弟
21%
投票数: 136票














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。