下駄箱まで走って行き、靴を履いて地獄から這い上がってくるように校舎から出てくる。

こうしていつものメンバーが集まってくる。

そう、今は4月、今年から晴れて中学一年生である。

※ちょっと考えるのめんどくさいので飛ばします。サボりだって？hahaha、そんな事ないですよ...

こんな話をしていると徒歩で30分もかかる家にはいつの間にか着いていた。

                                    〜5分後〜

 ﾄﾞﾝｯ(姉のカバン)

こうしてくだらない会話をしながら私も、姉も、スマホを弄りながら談笑する。

           〜13時頃(帰ってきてから2時間ほど)〜

あなたのニックネームと姉「おかえりー」

こんな母との何気ない会話があなたのニックネームは好きだった。

                                   〜30分後〜

姉、あなたのニックネーム、弟「はーい」

母、姉、あなたのニックネーム、弟「いただきます」

なんだかんだいって完食した

1番早くに姉が食べ終わる

ｶﾁｬｶﾁｬ(食器を流しに入れる)

ﾊﾟﾀﾝ(部屋のドアが閉まる)

そして母、あなたのニックネーム、弟と次々食べ終わり同じように食器を流しに入れる

ﾊﾟﾀﾝ(部屋のドアが閉まる)

そのあと部屋に戻ると皆いつものようにスマホを見たり、ゲームをしたりする。

そうこうしているうちにいつの間にか夜になっていたようだ。

                                 〜19時頃〜

姉、あなたのニックネーム「おかえりー」

一見普通の会話に見えるがひとつ違う。お母さん、、、目が笑ってないよ((( ；ﾟДﾟ)))

なんだかんだ言って夕食の時間が始まるろうとしていたその時、事件は起こる

あーーーー気まずくなった。一旦水筒取りに行ったフリして部屋戻ろ、、、

リビングに入って状況を確認してみる。どうやら言い合いはもう終わっているようだ。

母、姉、あなたのニックネーム、弟、父「いただきます」

この日の夜ご飯はいつもより美味しく感じなかった。

                    〜食べ終わったあとの部屋〜

※寝る前まで飛ばします※

寝る準備と明日の準備も終わりそろそろ寝床に着くか、と自分のベッドまで歩いていく。

そう考え眠りについたのが間違いだったのか、目が覚めると眠る前とは違う天井の下、知らない環境、知らない人の隣で寝ていた。

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初めて小説書いてみたんですけど、どうでしょうか？？？
投稿頻度はちょくちょく変わると思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m