家に帰っても私は
あのママさんのことが気になったいた。
頭から離れない…
美人すぎたんだあの人は。
英会話教室には、
幼稚園のような 広々とした遊び場がある 。
授業のご褒美として そこでよく遊ぶのだ。
そう息子に告げると
「うん!」と笑顔で返事しながら
お友達の 所へ向かった 。
砂場の横にある ベンチに向かっている時
見つけた 。
砂場に美人ママいたァァァ!!
いや、正確には
恐らく美人ママの娘であろう子が
砂場でお城を作っており
それを美人4次元ママがしゃがみ
見守っている 。
「ママ、できたよ!すごいでしょ?」
娘ちゃんは 天使のように微笑んでいる 。
砂場だけなんか世界違くない?
砂場なのに輝いてない?
ほんまに砂場なんあそこは
軽く 娘ちゃんの 頭を撫でた 。
やっぱ あそこだけ 発光してるな 。
けど、私はそこで
あの親子が目立つ、もうひとつの原因に気づいた。
勿論、無理に友達と遊ぶ必要は全くない。
ひとりで 遊ぶのが 好きな子だっているはずだ。
けど、
子供たちは友達と遊んでて、
ママ友は集まって話している。
親子で遊んでいるのは
あの2人だけだ 。
全然悪いことでは無いけど 、
だけど、
自分で言うのも おかしいが、
私にはママ友が たくさんいる。
友達から話を聞いて、友達になる人もいる。
あんなに美人なら、ママ友の誰かから話を聞いてても
おかしくないのに ……
「やりたいこと、やったもん勝ち」
こんな歌詞が、
息子がみていたアニメの主題歌にあったな 。
膝を屈みながら 告げると、
美人ふたりが 私を見上げた。
「えへ、ありがとう!」
沈黙をやぶってくれたのは 、
お城の作成者 天使ちゃんだった。
一方、
ママさんは 私のことを
少し困惑した目で見つめてくる 。
へら、と笑うと
ママさんは 少し目を見開いた。
目が大きすぎて 少しじゃないけど
そして、 視線だけ逸らしながら
申し訳ない、
申し訳ないけど、
私は吹き出してしまった。
ありがとうございました、と軽く頭を下げる。
ぷいっと 顔を逸らす 。
あれ、耳が赤いぞ?
というわけで、
私は、調子に乗りました。
キラキラと ママさんを 見つめる。
まあママさんの目の方がキラキラだけど
「えへへ」
と、ヨンボクちゃんは また微笑んだ 。
かわいすぎる!!!
まて、この質問して大丈夫か?
犬入れて3人!!!!??
なるほど、ペットも家族に入れるのか !
リノさん、子育てとお仕事 両立してるのかな…
犬が働いてるから!!??!
え、犬が生活費稼いでるの?
サーカス?
サーカスのライオン的な?
……ドッグトレーナなのかな。
自分じゃなくて犬のおかげで稼げてるよ みたいな
そんな感じか?!
だとしたら、
優しいなリノさん… 犬にめっちゃ甘いやん。
全然甘くなかった!!!!!
ただのペッドじゃ だめだった!!
にやっと 笑う リノさん
え、悪魔?
小悪魔みたいに可愛いけど、
小どころちゃうて、
そう聞こうとした時 、天使の声がした 。
「あのね、あのね、」
「ママこんなこと言ってるけど、だいすきなんだよ」
私にそう 微笑みかけてくれた。
当のリノさんは
耳までならず、首まで真っ赤だ。
かわいー!!!!!!
今までの悪魔的発言も 許してしまう
かわいさである。
ペットなのにがっつり働いてるご褒美に、
と思ったのだが …
何故か今度はリノさんが 吹き出していた 、
夫情報 きたー!!!!!
更新遅くなりました🙇♀️
ママさん という呼び名に合わせるため、
アッパをパパに、オンマをママにしています!
続きも楽しみにしていてください‼️
それでは 안녕 💗













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。