第48話

第48話
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2021/02/01 06:58 更新

















私は意を決して目を閉じた。








































































そして足を踏み出し、


































































































かけたとき、、、















































































バンッ!!
















































ものすごい音がして、屋上のドアが開いた。































































佐倉綾音
あなたーーっ!!!







































あやねるの声。







































私はその場で硬直して思わず目を開け、振り返った。













































とともに、生徒会の先輩の面々が駆け込んできた。



































梶裕貴
黒川さんっ!
小野賢章
大丈夫っ!?
内田真礼
あなたちゃんっ!!!無事!?











































私は我に返る。






























そして慌てて足を戻した。



































佐倉綾音
あなたっ!!良かった……!!
良かったっ………






























ギュッ











































あやねるに思いっきり抱きしめられた。
























佐倉綾音
ごめん、ごめんねあなた……!!
グスッ……





























私がまだ声を出せないでいると………









































竹谷萌愛莉
いつもいつも邪魔ばっかりしやがって!!!
竹谷萌愛莉
生徒会!!この機会にお前たちも全員
ぶっ倒してやる!!!















怒りが頂点に達したのか、萌愛莉が激昂して
先輩たちの方に飛びかかっていく。



















斉藤壮馬
あ、危ないっ……!























































小野賢章
ぶっ倒されるのはな、お前らの方だよ。






























小野先輩が素早い動きで萌愛莉の首元に
手刀を打ち込んだ。






























途端に、萌愛莉の足が力をなくし、音もなく
崩れ落ちた。

































気絶したのだろう。


























先輩は、冷たい目で周りを見渡すと、


















小野賢章
同じことされたくなかったら
全員大人しく降伏しろ。







と言った。



































完全に怯えた絵美理、そして壮馬と江口くんを
押さえていた男子生徒も、その場にいた全員が降伏した。






















































そして、救世主先輩方はにっこりと笑って言った。














































梶裕貴
みんな、お疲れ様。
内田真礼
勝ったよっ!!




































長い長い、戦いが今、幕を下ろした。








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