まずは何処から買ってく?
お野菜にしましょう!
わかった、なら近いのはあの辺かな
じゃあ、行きましょう!
やっぱり量ありますね...
大丈夫ですか?
ちょっと重い
でも大丈夫、次行こっか
はい!
ここですね
肉かぁ~
重いな
僕も持つのお手伝いしますね!
そーして
うん、重いこれ
同感です
では、帰りましょうか
これでとなると先が長いな、
ですね
お前達どうしたんだ?そんな大荷物で
!
!
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
感情がない女
私には感情というものがない 痛い 苦しい 嫌い 嬉しい 楽しい "好き" 感じれない 感情ってなに? 其れを教えてくれたのは…
favorite 1,393grade 173update 19時間前 - コメディ
#魔法界の自称神、死神だった件
魔法界の神(自称)、実は現役死神やってるそうで… パクリ✕ 参考△(許可を取ってから) 朗読✕ 上記のことを見つけたら直ぐに教えて下さい🙏
favorite 209grade 35update 4日前 - 青春・学園
あの魔人さんにも ” 好きな人 ” はいるようで。
高校生になったフョードル、ニコライ、シグマとあなた。 あの魔人と言われた男___ フョードル・ドストエフスキーは、その性格故に他の人と仲良くするのを拒んでいた。 しかし… 「ね、ドスくん!暇だったからきちゃった笑」 『はぁいドス君御機嫌よう!!』 『今日も相変わらずうるさいなお前は…』 ___あの魔人にも、 ” 好きな人 ” はいるようで。
favorite 2,197grade 505update 1日前 - 恋愛
魔法界のスラム街でバトったら奴に好かれてしまったのと、夜中に遭遇した神覚者にも興味持たれてしまった!?
〈スラム街〉 「ドゥウム/ 女の癖に中々やるな、この俺の本気に着いて来れるとは……」 「〇〇/ マジかよ…結構いい一撃喰らわせたと思ったのによぉ?」 「ドゥウム/…なあお前」 「〇〇/あ"?…んだよ?」 ・ 「ドゥウム/ ……俺の女になる気はないか?」 「〇〇/ ……ハァ?」 「〇〇/ 何だそれ?」 〈夜中の街〉 「レナトス/ へー?結構タフだなお前w」 「〇〇/ そりゃドーモ神格者様w」 「〇〇/ そっちこそオモシレー戦いすんだなw」 「レナトス/……気に入ったわw」 「〇〇/何にさ?」 「レナトス/ 俺と来る気はないか?」 「〇〇/…何言ってるんだコイツ?」
favorite 3,124grade 262update 1日前 - ミステリー
【文スト】“最弱“は全て見ている
姫川「〇〇ちゃん…ちゃんと仕事した方が…ッ!」 『面倒くさいものは嫌いだ』 太宰「私は君が嫌いだね」 『そうかい、勝手に言っていれば良いではないか、態々此方まで伝えに来てくれて有難う』 太宰「弱いくせに、そんな偉そうで、更には姫川まで虐めるなんて…、早く出てけば?」 『その言葉を待っていたよ!では失礼した…、後…姫川くん、私は全てを知っているからね』 姫川「ひッ…」 国木田「チッ…、姫川、彼奴は気にしなくていい、ただの戯言だ」 姫川「ありがとうございますぅ…!国木田さん♡」 中島「あッちで、鏡花ちゃんとお菓子食べてよう?あんな人なんて気にせず…」 泉「行こう…、いちか」 姫川「うんっ♡」 『誰にでも媚を売ッて、邪魔者がいれば消す…か、知っていた通りだね』 江戸川「…君は本当に其れで良かったの?」 『なら、止めて呉れても良かったンじゃあないか?』 江戸川「…ッ」 『所詮そこまでの思いなのだよ、却説…邪魔者はそろそろ行くとするよ』 江戸川「…もう戻って来ないの?」 『…其れは君達次第だね』 『でもそうだね、私はずっと見ているよ』 最弱は虐められたので、最強として見ていることにしました 「“最弱“は全て見ている」start ※優しい武装探偵社はいませんのでご注意を… ※原作フル無視です(多分) ※表紙は作者の落書きです ※シリアス多めで後からコメディが多く入ります(予定)
favorite 13,961grade 2,096update 1日前
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。