第10話

第9話 ワンダーランズ ×ショウタイム
476
2023/01/24 21:26 更新
紅葉谷澪
紅葉谷澪
あなたの下の名前〜!
(なまえ)
あなた
あ、お姉ちゃん!
どうしたの?
紅葉谷澪
紅葉谷澪
明日、フェニランでショーをするんだけど、見に来てほしいの!
莉音ちゃん達も連れてきていいから!
(なまえ)
あなた
お姉ちゃん達のショー!
うん!見に行くよ!何時から?
紅葉谷澪
紅葉谷澪
午後2時からだよ!
(なまえ)
あなた
OK〜!
紅葉谷澪
紅葉谷澪
じゃあそれだけだから!練習行ってくるね〜!
(なまえ)
あなた
うん!いってらっしゃい!
🚪 ガチャン
(なまえ)
あなた
...
(なまえ)
あなた
...はぁ。
久しぶりに見るお姉ちゃん達のショー。
変わっているのか...いい意味で変わっていないのか...



お姉ちゃんは楽しそうだった。
私は...?
...楽しいことなんてない。そう思えない。
楽しいか...前まで感じれたのに...
...私ってなんだろう。



私は...こんな私が嫌い。
相手の機嫌を損ねないように行動する所だったり...無理して明るい自分になろうとする行動...『我慢』する行動ばかりするのが...嫌い...
私は私で苦しい...誰かに頼りたい...でも...私がそうさせてくれない...
(なまえ)
あなた
...わかんない。
(なまえ)
あなた
あはは...ずっと笑っていればいいのかな...
翌日
姫宮莉音
姫宮莉音
ごめん!遅くなっちゃった!
夜鳴星翔
夜鳴星翔
大丈夫だ!
それじゃあ行くぞ!
凪月駿
凪月駿
あぁ!
(なまえ)
あなた
...うん。
夜鳴星翔
夜鳴星翔
あなたの下の名前?大丈夫か?
(なまえ)
あなた
大丈夫だよ!
早く行こう?
凪月駿
凪月駿
本当に大丈夫か...?
(なまえ)
あなた
うん!
早く行こ!置いて行くよ?
姫宮莉音
姫宮莉音
う、うん!
👟 トコトコトコトコ
ワンダーステージ
姫宮莉音
姫宮莉音
着いた〜!
結構お客さんいるね!
夜鳴星翔
夜鳴星翔
そうだな!
どの辺に座るか?
凪月駿
凪月駿
この辺とかどうだ?
近すぎず遠すぎずって感じでよくないか?
姫宮莉音
姫宮莉音
いいね!
じゃあこの辺にしよう!
(なまえ)
あなた
あ、もうそろそろ始まるみたいだよ。
紅葉谷澪
紅葉谷澪
...あ、あなたの下の名前達来てくれてるよ!
天馬司
天馬司
本当か!?
...ん?あなたの下の名前に少し違和感が...
鳳えむ
鳳えむ
司くん!澪ちゃん!どうしたの?
草薙寧々
草薙寧々
もうすぐ始まるよ?
紅葉谷澪
紅葉谷澪
えむちゃん!寧々ちゃん!
ごめんね!私の妹とその友達が来てたから、ちょっと見てたんだ!
神代類
神代類
澪くんの妹?
どの子だい?
紅葉谷澪
紅葉谷澪
あのポニーテールで茶髪の女の子!
鳳えむ
鳳えむ
あ、あの子知ってるよ!
あなたの下の名前ちゃんだよね!
苗字が澪ちゃんと同じだから、もしかして...って思ってたんだけど、本当に妹だったんだね!
紅葉谷澪
紅葉谷澪
同じクラスだったんだ!
鳳えむ
鳳えむ
うん!
...でも、いつもと雰囲気が違うような...?
笑顔が笑顔じゃない...
紅葉谷澪
紅葉谷澪
そ、それって...?
草薙寧々
草薙寧々
もうショーが始まるよ。
後で話そう?
神代類
神代類
そうだね。
司くん、寧々、えむくん。
1番初めの出番だから頑張ってね。
澪くん、ナレーションと役、頑張ってね。
天馬司
天馬司
あぁ!任せろ!
鳳えむ
鳳えむ
うん!
紅葉谷澪
紅葉谷澪
類くんも演出お願いね!
神代類
神代類
あぁ。ありがとう。
私が考えたクオリティ低めの内容です。
大丈夫な方はスクロールしてください。
姫宮莉音
姫宮莉音
あ、始まったよ!
紅葉谷澪
紅葉谷澪
「これは、とある森でのお話です。
いつも元気なオスの兎とメスの兎。
いつも冷静なメスの兎がいました。
いつも3匹の兎は、追いかけっこをしていました。」
天馬司
天馬司
『ハーハッハッハ!
今日も俺が1番だな!』
鳳えむ
鳳えむ
『うぅ...悔しいなぁ...
でも!昨日は私が勝ったもん!』
草薙寧々
草薙寧々
『2人とも速いよ...
私なんて、1回も勝ったことないよ...』
天馬司
天馬司
『いつか勝つ日か来るさ!』
鳳えむ
鳳えむ
『そうだよ!』
草薙寧々
草薙寧々
『...そうだね。
私も頑張るね。』
天馬司
天馬司
『あ、あっちに何かあるぞ!』
鳳えむ
鳳えむ
『え、なになに〜!?
行こ行こ!』
草薙寧々
草薙寧々
『あ、待って...!』
草薙寧々
草薙寧々
『...私、いつか勝つ日なんて来るのかな。
いつも私は...2人に置いてかれているように思っちゃう...
...そんなことないよね。
2人はそんな性格じゃないもん。
...そうだよね...?(震)』
(なまえ)
あなた
...
少し私の心情と似ている様に思った。
私が病院に入院している間、みんなは私が経験していないこと、経験できなかったことをしている。
そんな差に...私は置いていかれているようにも思えた。
...この後どうなるんだろうか。
紅葉谷澪
紅葉谷澪
「冷静なメスの兎は、そう思いました。
その翌日、3匹の兎はとある兎に出会いました。」
鳳えむ
鳳えむ
「あれ〜?
あそこに誰かいるよ?」
天馬司
天馬司
『行ってみるぞ!』
草薙寧々
草薙寧々
『う、うん...!』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『グスッ...グスッ...』
天馬司
天馬司
『あれは...誰だ?
泣いているが...』
草薙寧々
草薙寧々
『...どうしたの?』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『グスッ...私...いつも他の兎から悪口を言われたり、仲間はずれにされたりしてるんだ...ッ!
それが嫌になって...ッ!』
(なまえ)
あなた
...
姫宮莉音
姫宮莉音
澪さん...演技が上手だね...!
凪月駿
凪月駿
そうだな...
夜鳴星翔
夜鳴星翔
泣いている演技...本当に泣いているのか...?
草薙寧々
草薙寧々
『そうだったんだ...大丈夫?』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『ちょっとだけ...ッ!』
天馬司
天馬司
『仲間はずれにする兎がいるだと!?』
鳳えむ
鳳えむ
『そんな兎、私がダメだよって言ってあげるよ!』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『ううん...大丈夫...!』
草薙寧々
草薙寧々
『...確かに今は辛いかもしれない。
私も、その気持ちはわかるよ。』
天馬司
天馬司
『え?』
鳳えむ
鳳えむ
『そ、それって...?』
草薙寧々
草薙寧々
『そこまで対したものじゃないよ。
...でもね、今頑張れば、神様は見てくれているよ。
いつか嬉しいことが沢山ある日になるよ。』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『そうなのかな...?
でも、元気になったよ!
ありがとう!』
草薙寧々
草薙寧々
『よければ、友達にならない?』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『いいの...!?』
草薙寧々
草薙寧々
『うん!』
天馬司
天馬司
『俺達とも友達になってほしいんだが...いいか?』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『いいよ!むしろ嬉しい!』
鳳えむ
鳳えむ
『わ〜い!
それじゃあ一緒に競走しよう!』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『きょ、競走!?』
草薙寧々
草薙寧々
『そうだよ。
一緒にやろう?』
紅葉谷澪
紅葉谷澪
『うん!』
草薙寧々
草薙寧々
『...私は、確かに悩んでいる。
みんなよりも劣っていることは自分が1番分かっている。
でも...いつか乗り越えられる、そう思って今日を生きるんだ...!』
ショー短ぇ...(((
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もしくは気分で条件に達していなくても投稿

2023年 1月25日 修正しました

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