ガチャッ
ガチャッ
風呂に入ればいつも通り顔を洗って頭、身体の順に洗っていく。いつも通りね、でも一つ違うと言えば準備すること。準備っていうのは、ナカを慣らすこと。ボディーソープを手に多めに取って孔の入り口にクルクルとつける。ある程度付いたら指をナカに滑らせ最初はゆっくりと出し入れを繰り返しだんだんとスピードをあげていく、それと同じように腰もヘコヘコと動き出す
もうこの時点でわかったかな、?俺とジミニヒョン、ジミナは身体の関係を持ってる。もちろん俺が抱かれる側、最初に身体を繋げたのは俺が高二、ジミナが高三のとき。俺の家に遊びに来てたけど二人でいるうちになんかソウイウ雰囲気になっちゃってエアコンが壊れてて部屋が異常に暑かったせいもあってか2人して変な気を起こしたんだ
流れるままに身体を繋げたら相性がすごく良かった。暑いと敏感になるって言うでしょ、?その時から俺は何人かセフレはいたし、何回も抱かれてたからジミナが初めてではなかった。そんな俺にシ終わったあとも激しくしてごめんね、なんて言ってくるのは今でも変わらない
俺がソウイウコトに慣れてるのもその1回で気付いたみたいだけど特に何も言ってこないのは俺からしたらすごく楽、たまに行為中にすごく悲しそうな顔をするのは今は気にしないでおく
ふぅ、こんな長々と話してたらのぼせそうだから、そろそろ出ないと
ガチャッ
風呂から出てタオルで雑に拭きながらリビングに向かうとソファーに座って携帯をジッと見つめてるジミナ
ガチャッンッ
動揺してるのかバタバタと風呂場の方から聞こえる
何に動揺したのかって?んぅと、それは、俺が
え、えっちな下着をつけてそれをチラ見せするような大きめのTシャツを着てたから、かな、我ながら変態だって思うけどジミナこうゆうの好きそうだし…
ガチャッ
風呂から出てきたジミナは乱暴に一二回髪を拭くと洗面所にタオルを放り投げさっきとは打って変わって雰囲気が“攻め”になった。ずんずんと近づくジミナに怖気づいて後ずさりをする俺。気づいたらベッドのある部屋にいて力が抜けてベッドに座った
ギシッ、ドサッ
ベッドのふちに座った俺を少し強めに押し俺にまたがるジミナ。急に来るから咄嗟に目を瞑ってしまったのをゆっくりあけると髪が濡れて毛先から垂れそうになってる水滴、電気の光が逆光になって顔はよく見えないけどきっとすごいえっちな顔をしてるのは見えなくても分かる
あ、一人称が僕から俺に変わった、変なスイッチ入っちゃったな、明日休みでよかった
下着の下の部分を少しずらし孔に指をあてがうと
ヌプンッ… と卑猥な音を出しながら指が入ってくる
少しズラしたとこから見えるえっちな孔から指を抜きそれと同時におおきいモノをあてがう。どくどくして、熱くて、ぬるぬるしてるそこは俺で興奮してると考えると俺も興奮してしまう
ヌ…プンッ、ズチュ、ズチュ、
こくんと頷くと始まる絶頂を促す律動。最初はゆっくりだった腰の動きも俺の声が高く甘くなっていくと共に激しく、強くなっていく
パンッパンッパンッパンッ
イきそうなのかジミナはどんどん腰を激しく不定期なリズムで動かす。そんなリズムについていけなくてシーツをぐしゃっと握って声を出すことしか出来なかった。気持ちいと苦しい、苦しいと気持ちい、ずっとそれの繰り返し。体力的にもキツくなって目を瞑ってしまったのをあけると目の前には本能的に欲をぶつける雄のジミナがいた
そんな普段のあざといジミナからのギャップでナカがきゅんきゅんして強く締め付けていた。それと同時にナカにあったかい精液が流れた。流れた瞬間俺のナカに収まっていたモノがギリギリまで抜かれると
ヌポッ
カシャッ
そう言って見せられた携帯の液晶画面には汗と精液で濡れて透けてる白いTシャツを着ている俺、えっちな下着から多すぎて溢れたジミナの精液が太ももを伝って垂れている瞬間を収めたものだった。
グイッ、ドサッ
シ終わった直後だったからか足腰がガクガクで体制を崩ししまいジミナの上に覆いかぶさってしまいその衝撃で目的だった携帯は床に落ちてしまった














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。