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侑「…神様、」
侑「おらんねん…」
あなた「……ッは?」
あなた「そんなはず……」
侑「探しても探しても……おらんねん」
あなた「……ッ」
あなた「あ……」
あなた「そういえばさ…侑、」
侑「おん?」
あなた「スマホは…??」
侑「………あ゙!あかん!!」
あなた「どうした?」
侑「多分しんだときにポケットからスマホが飛びでたわ…」
あなた「………」
あなた「ばっかじゃないの?」
侑「仕方ないやろがい!!!」
ピロンピロンピロン______
あなた「ッ…私のスマホだ……」
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『今回は神様にお願いするんじゃなくて、僕の質問に答えるだけでいいよー!!』
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侑「なんやコイツ上から目線やな……」
侑「……てか、コイツ、随分子供っぽい喋り方やなぁ」
あなた「え?…あぁ、たしかに…言われてみれば……」
あなた「いやでも私が捕まった時鬼の姿見たけど………」
あなた「年寄りのおばあさんだったけど……?」
侑「……おばあさん…?でも"僕"やぞ??」
あなた「いやあかんよ、今の時代一人称とかに触れたら…」
侑「あそうやな」
あなた「てかあの質問は…?」
ピロンピロン____
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『僕の好きな食べ物はなーんでしょう!!』
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侑&あなた「「知るかボゲェ!!!」」
侑「……ラーメン」
あなた「そんな単純なもんなんか?」
侑「単純てなんやねん」
あなた「んー、梅干し」
侑「渋いなぁ〜…」
あなた「なんやお前いてこますぞ」
侑「お口悪いでー」
あなた「イラつくなほんまお前」
侑「で、ラーメンでええか?」
あなた「めんどくさいからええよそれで」
侑「うし、せーの、」
侑&あなた「「らーめん!」」
ピロンピロン_____
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『せーかい!!!待機場所の教室に戻すね!!』
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侑「…は?」
あなた「え、…あっとるん…?」
侑「俺天才や……」
あなた「調子乗んなや…」
あなた「てか元々私のスマホなきゃお前戻れなかったやろがい、」
侑「……うす…」
グィン_____
という音と共に、
薄暗い教室に戻された____
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変なとこで切ってすみません!!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!