[バカニスルナ]
[オレタチハトクベツナクンレン]
[ウケタ]
[オマエノボロイショットガン]
[スグニオワリダ]
[サヨナラ]
ドンッドンッドンッ
[ナゼダ]
[ナゼ、マダウゴケル]
[クソ、]
[オレタチハ、イタミモナク]
[シヌ、]
prrrr...
s.coups side
ウォヌが俺を睨みながら言った
あー、
俺死のうかな
mg「お前、今なんて言った?」
dk「俺も、殺し屋になる」
mg「はぁ?正気かよ」
dk「もちろん」
dk「ミンギュの稼ぎだけじゃ生きてけない」
mg「しょうがねぇだろ、」
そういえば、
mg「お前、人殺せんの」
聞いたことなかった
今まで、お互いのことは話してこなかった
でも、
dk「俺、殺したことあるよ、」
なぜかその言葉を聞いて
俺は初めてこいつを知りたいと思った
dk「俺の母ちゃん、父さんからの暴力で死んだんだ、」
dk「毎日殴る、蹴る、ついには」
dk「刺された」
mg「お前じゃないじゃん」
dk「俺を庇ったんだ」
dk「父さんの怒りは全部俺に向けたものだった」
dk「だけど、母ちゃんは俺の味方をしてっ、、、」
dk「俺が殺したようなもんだ、」
mg「だとしても、お前の手では」
dk「いや、俺は人殺しだよ」
dk「父さんを殺した」



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!