第32話

Broken heart
2,800
2020/07/11 23:24 更新




《Broken heart》





それは、叶わない恋の事。





僕は、今恋してる。






でもね、叶わない恋。




 
僕が好きになった相手は、、、。





好きになっちゃいけない人。







純喜「ゲームしよ!」

翔也「はい!」
 


好きになった相手は、僕の気持ちなんか




気付いてない。




そんな彼は、いつも僕をゲームに誘ってくる。



恋人が居るのに、



僕を誘ってくる。
   




翔也「何、します?」


純喜「う~ん、マリオかな」


翔也「カセット準備しますね。」
 
 
純喜「おお!ありがとう!」




そう、この人が僕の好きな人。














男らしくて、面白くて、優しくて。




そんな彼が僕の好きな人。







  





ーーーーーーーーーーーーーーーーー






純喜「疲れた~!」


翔也「少し、休憩しましょうか。」


純喜「俺、コーラ飲みたーい!」


翔也「コーラですね、僕取ってきますね。」


純喜「ええの!よろしく‼」


翔也「じゃあ、行ってきますね。」


純喜「おん、行ってらっしゃい‼」







純喜君に頼まれたコーラを持っていくと。


  


おぉ!





うわぁ!






やってもた~!






やけに、純喜君の部屋が騒がしい。






翔也「純喜君、持ってきました~!」


純喜「おお!ありがとう!」


拓実「よっ!」




翔也「拓実君、」


純喜「拓実もやりたいんやってええろ?」   


翔也「は、はい!」
  

拓実「やったー!」

純喜「やっぱ、拓実が居ないと楽しくないわ!」

翔也「あっ、そうですか。」




そう、この人が純喜君の恋人



川西拓実。




拓実「純喜君、危ないで‼」


純喜「マジ😲⁉」
 

翔也「、、、、」


純喜「翔也?どしたん?」


翔也「あっ、いえ。」


拓実「純喜君、続き!」


純喜「あっ!せやな!」


翔也「僕、ちょっと、」


二人が見てない内に、純喜君の部屋から



出ていった。





早く、純喜君の気持ちを消したいのに。




忘れたいのに。




忘れられなくて。




恋人が居るって分かってるのに。




断らなきゃいけないのに、




断れなくて、







   


汐恩「おっ!翔也、!」



翔也「し、おん、泣」


汐恩「うぉ!急にどしてん、」


翔也「助けて、、、。」


汐恩「俺にしろよ。」






 










誰かにこの苦しみから助けて欲しくて、




汐恩に抱きついてしまった。













もう、純喜君の事は、、、。



















純喜「あっ!翔也!」


翔也「純喜君、、、」


純喜「この前どしてん!」


翔也「あっ、いえ。」


純喜「急に居なくなるから、びっくり、」


翔也「純喜君、好きです。」


純喜「えっ、ごめん。」


翔也「もう、ゲームに誘わないで。」


翔也「もう、僕に触れないで。」


純喜「そっか。分かった。」


  





    



もう、僕に触れないで。








優しくしないで。




 




行かないで。








行かないで。










  



汐恩「翔也、好きだよ。」


翔也「僕も、、、大好き!」














《Alove that begins with a Broken heart》























失恋から始まる恋、、、




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