ウィーン
あなたの下の名前「甚八くぅーん頼まれたもの持ってきたよー」
絵心「ありがとな」
あなたの下の名前「お、ちょうど世一出てる」
絵心「お前本当に潔お気に入りだよな」
あなたの下の名前「だって世一のだんだん進化するところにめっちゃ興味わくもん」
あなたの下の名前「まぁ、ブルーロックにいて進化しないやつなんていないけど」
絵心「お前も少しはサッカーやってみたらどうだ?」
あなたの下の名前「やってるよっていってもリフティングぐらいだけど」
絵心「ホログラム出してやるから今度シュートとかしてみろ」
あなたの下の名前「えぇ〜、面倒くさ」
絵心「実際自分でやった方が選手の記録とる時にいいだろ」
あなたの下の名前「確かにね」
あなたの下の名前「時間ある時にやろ」
あなたの下の名前「お!世一ゴール入れた!」
あなたの下の名前「後で褒めてやろー笑」
絵心「どする?このまま他のチーム見るか?」
あなたの下の名前「見たいけど、まだ仕事残ってるから行くわ」
絵心「わかった」
あなたの下の名前「じゃーね」
絵心「フリフリ」
ガタゴト←洗濯機の音です(圧)
あなたの下の名前(あぁ〜、疲れた 癒し欲しい)
???「あれ?マネージャーさん?」
あなたの下の名前「あ、あなたは確か氷織羊さん?」
⚠️偽の関西弁入ります
氷織「せやで」
あなたの下の名前(合ってて良かった〜)
氷織「噂で聞いた通りのべっぴんさんやね」
あなたの下の名前「いやいや!?私よりも氷織くんの方が可愛いよ!?!?」
氷織「あはは笑面白い子やな笑」
あなたの下の名前「氷織くんは可愛いよね」
氷織「可愛いよりもかっこいいがいいねんけど」
あなたの下の名前「かっこいいよ!!!」
氷織「笑笑」
あなたの下の名前「氷織くんってめっちゃ話しやすい」
氷織「そーなん?」
あなたの下の名前「そーだよ」
氷織「じゃあこれからも話しかけてな」
あなたの下の名前「うん!」
あなたの下の名前「今日は色々話してくれてありがと」
氷織「こちらこそおおきに」
あなたの下の名前「じゃあね」
氷織「ほな、さいなら〜」
あなたの下の名前(今戦ってるところはAとCか)
???「〜〜!!」
???「〜〜💢💢」
???「〜ー♪」
???「ーーー💦」
あなたの下の名前(コートの方騒がしいな)
あなたの下の名前「まさか、、」
タッタッタッ
糸師「終わったから心置きなくぶち殺せるぜ」
糸師「実力不足のゴミ野郎」
士道「あぁ、完全に同意よ 再起不能似してやるよ!!」
あなたの下の名前(あ"ぁ"もう!仕事増やしやがって!!)
あなたの下の名前「2人ともやめなさい!!」
ゴッ
士道「ちゃっは♪」
士道「頭かち割リンリン!!」
時光「それまじでやばいやつ!!」
バチッ
みんな「!?」
すみません!めっちゃ中途半端なところでやめました!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!