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第11話

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2,492
2023/11/05 10:16 更新


sm side




"セックスしたいってことじゃない??"





ヒョンジニの言葉が頭から離れてくれない



僕したかったの?ほんとにシたいのかな

ちょっと寂しかっただけで別に



もう少しだけ触れてたかっただけで…
in
…ン?……ヒョン!?……スンミニヒョンッ!!
sm
ハッ(  °‪ᗝ° )??
in
大丈夫ですかぁ
ぼーっとしてたけどㅎㅎㅎ
sm
ヒョンジニが変なこと言うから…
in
変なことって?
sm
なんか僕がセックス…///いや、なんでもないっ


ひとりだと思考の沼にハマりそうだったから

帰宅後はずっとリビングにいたけど

無理だ…考えないようにしても考えちゃう

in
リノヒョン遅いね、まだ仕事かなぁ
sm
いや、多分事務所でダンス練習か
チャニヒョンと打ち合わせだよ
in
予定把握してるんだㅎㅎ
ラブラブだね(◝◡◜ )
sm
スケジュール聞いてもないのに
送ってくんの‎( -ࡇ-)
in
へ〜リノヒョンってそういう
タイプなんだ、可愛いㅎㅎ

可愛いのか?まぁ確かにもっとドライな感じかと思ったけど

実際はなんでも共有系?なタイプなのかな









in
ん?あっ、おかえりなさ~い
lk
ただいま、まだ起きてたのか
in
もう寝るとこー


sm
ねぇリノヒョン、…ちょっといい?
lk
よくない
sm
えっ、なんで
lk
シャワー浴びるから〜ㅎㅎ
俺の部屋で待て、ね?
sm
はぁー、犬じゃないんだから‎

寝起きは甘々なくせに、この感じは相変わらずで

さっさとリビングを出て行ってしまった
in
…なにあれ、ツンデレ?
sm
デレはないでしょ
in
そう?ㅎㅎㅎ





















部屋で待てと言われたけど、主のいない部屋は

なんとなく居心地が悪い







勝手に人のベッドに入るのは気が引けたけど
sm
……ま、いっか

悪いと思うのも一瞬だけで、

ベッドに倒れ込みヒョンの匂いがする布団を抱きしめた




リノヒョンもひとの部屋で好き勝手やってるしね



























lk side




俺の部屋にはなかなか寄り付かないあいつが

ひとりで待ってるなんて





身体を拭きながら想像してみる……

ヤバい、疲れてる時ほどムラムラするのは本当だな



















ガチャッ


lk
…飼い主のベッドで寝るとは図々しいわんこだな
sm
飼い主って…
sm
ペットになったつもりはないんだけど
lk
じゃあ何になったんだよ
  

sm
そりゃ恋人で…しょ……ッ(//_ //)

付き合って1ヶ月は過ぎてるのにまだ照れる

なんなのかねー、この可愛さは





抱きしめている布団を剥ぎ取ると

唇を突き出し不機嫌な顔で見上げてくる





はぁー無理かも…早く寝てくんねーかなっ

sm
んぇっ……////

尖った唇に噛みつくと驚いたように胸を押してくる


けどスンミニの腕力じゃ……
lk
ははっ、それ本気で抵抗してるのか?
sm
してるっ……んんっ……//

反論を言い切る前に口を塞ぎ、誘うように舌を入れると

躊躇うことなく絡みつてくる





lk
…おまえ、キス好きだろ?ㅋㅋ
sm
えっ!?………好き?かも///
sm
多分、リノヒョンとなら
なんでも好き ( ,,。 。,,)


なんでもってッ///


なんでこういちいち煽ってくるんだこいつは





じわじわと下腹部が疼いてきてる、マズイな



lk
やー、もう自分の部屋戻れっ
sm
なんで……僕話が
lk
話は、明日聞いてやるから
sm
待って!

ベッドから離れようと立ち上がると

後ろからグィッと引っ張られた
sm
なんでいいところでやめるの!?
最近こんなのばっかり、変だよ!!


変?………ん!?
lk
いいところで、ってことは
もっと色々…したいのか?( ° ‎ࡇ°)

sm
やっ///、色々ってわけじゃないけど…
lk
してやるよ
sm
へ??
lk
おまえの頼みは聞いてやんなきゃな
sm
何言ってんの?頼んでないし、わっ!!

膝に跨り上から見下ろすとギラギラとした欲がたぎる


もう自分じゃ止めれる自信がない
lk
無理だと思ったらおまえが止めろ、いいな?
sm
えっ??
sm
なっ、ちょっ、ちょっ待って


両手首を掴みベットに押しつけ顔を寄せる

sm
ヒョン、ヒョンっ!待ってって!!
lk
イヤじゃないならしゃべんな
sm
っ……んんっ...///





まさかスンミニから求められるなんて

そんなのまだまだ先だと思っていたのに






堪えてたものが弾けたように、ひたすら口の中を味わう












sm
く…るし……っぁ……///


lk
んっ……逃げるなよ
sm
だっ…て……息が………はぁっ……//


荒い息をしながらふいっと横を向いた首が……








ヂュッ
sm
ん゛ッ………//!

lk
ふっ、いいじゃんㅎ
sm
えっ…まさかキスマーク!?
lk
さぁ?どうだろうねー


白い肌に赤く色付いたキスマにキスをしてから

首筋にゆっくりと舌を這わせる


sm
んっっ……ぅ…ぁ………


可愛い声を漏らしながら顎が上がっていく



相変わらず敏感だなㅋㅋ



じゃあココは…

sm
は?……なにするのっ……ぁッ♡///

服の中に手を滑り込ませ、胸の先に優しく触れる



指でぐりぐり押し潰すと、すぐに硬くなり

どんどん鳥肌が立ってくる


lk
気持ちいいのか?
sm
んッ、わか…んな……
sm
なん…か、ムズムズ、するっ……//
lk
はっ、可愛すぎッ


素直すぎるだろ、こっちは余裕ないってのに


無意識に煽りやがって


sm
まっ…ヒョン……んっ♡…///

口を塞ぎ、さらに激しく舌を絡ませながら

無駄な肉のない身体を下へ下へと撫でいく








……もう止められない






下ろした手をスウェットの隙間に入れた瞬間
lk
……っ!

痛いくらいに腕をつかまれ、咄嗟に唇を離した
sm
はぁっ………はぁっ………///



………やりすぎたか


lk
スンミナ…?





sm
リノ…ヒョン


泣きそうな目で俺を見上げ、つかんだ手を離し




スンミニは小さくコクンと頷いた

















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