6時間目も終わり、帰りのホームルームが始まる。
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[放課後]
放課後になり、みんな続々と帰っていく。
早々と帰る準備をしていると、ぺいんとが私に話しかけてきた。
ぺいんとと一緒に帰るのは、3ヶ月ぶりだった。
いつもは、ほかの三人と帰っているのを見たが、今日は1人らしい。
学校の玄関を出て、帰り道を歩く。
こうして他愛のない話をしながら帰るのは、本当に久しぶりだ。
土曜日は、学校に行ってリアム先生に分からない問題を聞きに行こうとしていた。
ある意味会って話したいだけだったけど。
気がつけば、私の家に着いていた。
ぺいんとと別れて、自分の部屋に行く。
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[自分の部屋]
疲れが溜まった体は、思いっきりベッドへ倒れ込む。
そんなことを考えながら、目を瞑る。
そして、いつの間にか、私は深い夢の中へと眠ってしまった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!