6時間目も終わり、帰りのホームルームが始まる。
_________________________
[放課後]
放課後になり、みんな続々と帰っていく。
早々と帰る準備をしていると、ぺいんとが私に話しかけてきた。
ぺいんとと一緒に帰るのは、3ヶ月ぶりだった。
いつもは、ほかの三人と帰っているのを見たが、今日は1人らしい。
学校の玄関を出て、帰り道を歩く。
こうして他愛のない話をしながら帰るのは、本当に久しぶりだ。
土曜日は、学校に行ってリアム先生に分からない問題を聞きに行こうとしていた。
ある意味会って話したいだけだったけど。
気がつけば、私の家に着いていた。
ぺいんとと別れて、自分の部屋に行く。
_________________________
[自分の部屋]
疲れが溜まった体は、思いっきりベッドへ倒れ込む。
そんなことを考えながら、目を瞑る。
そして、いつの間にか、私は深い夢の中へと眠ってしまった。






![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。