第6話

中途半端でごめんなさい
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2023/06/19 14:04 更新
陰陽
閲覧、ブクマ有難う御座います!
「ゲッホォ…」

今、僕は死にそうです。主にサトポケのせいで。
フシギダネと研究所に来ていたピジョットにはもう映画について説明していたが、他のサトポケには一切連絡をせずにいた。…どうなるか分かる?毎度何処かの地方から帰ってくるたびにあの熱烈な歓迎をしてくるサトポケの反応。




僕はどうせサトシは起きていないだろうと思い、サトシの家へ向かおうとして研究所を出た。するとサトポケが庭の一箇所に集まっているのを見つけ、珍しくサトシが早く起きたのだと思いそこへ向かった。そのサトポケ達の中心にはフシギダネ、リザードン、ゼニガメ、ピジョット、カビゴン。つまりはカントー組だ。そしてもの凄く不機嫌そうなサトポケ達。ただしカントー組以外。ここで嫌な予感を覚えた僕。勿論逃げようとした。でもただの人では恋する乙女には敵わないのさ。ハハハハハ……………。【つるのムチ】で捕らえられ、その後サトシに放っている程の威力では無いものの中々な威力の技が飛んできた。【たいあたり】とかがね。たかが【たいあたり】だと思ったろ。

サトポケだよ?

サトポケだよ?!

【たいあたり】で木が倒れた時にコーヒーを吹いて書類汚した僕は悪くない。そして冒頭の死にかけの僕というわけ。

〜サトポケの会話~

「リザードン。サトシから映画の事を聞いているか?」
「あぁ。そのために俺を呼び戻したそうだな」
「カントーのポケモンしかダメだってな。サトシと会うのら久しぶりだな。というかフシギダネ以外のカントーの時の手持ちは見事バラバラだからなー。俺は普段消防団でリザードンはリザフィックバレー、ピジョットは群れの長、バタフリーはお嫁さんと」
「Zzz」
「そういえばそうだな…消防団は良かったのか?」
「子分達が行って来いって背中押してくれたんだ。行かねーっていう選択肢はねぇよ」
「そうか…はぁ…」
「おいおいどうしたよ。お前が溜息なんて」
「俺等だけしか映画に出られないと知った時のサトポケ」
「山をふっ飛ばす」
「洪水を起こす」
「森を森じゃ無くする」
「Zzz……【はかいこうせん】を…撒き……散らす」
「カビゴン…寝ながら言うなよ。つーか寝言か?寝言で【はかいこうせん】撒き散らすって…」
「バタフリーは?」
「連絡が着かない。何処にいるのかも不明。ただし絶対に無事」
「確かに。あいつがヤられんなら大規模な組織か伝説かお嫁さんだから」

「ねぇ、映画って……どういう事かしら?」

「!! べ、ベイリーフ…」
「げっ…」
「スゥ〜。サトシの次の旅にはフシギダネ達しか行けないですって〜?!!!」
「おいコラ!何わざとらしい大声上げてんだ!」
「うっわ…来た」

ドドドドドド

「…遺言は?要らないよね!」
「どういう事だ?」
「説明してもらいましょうか」
「フカッ」
「グルルルルルル…」
「フンッ。八つ当たりか?まぁ俺達はこれから一ヶ月くらいサトシと居られるからな。(羨ましいだろ)」
「三枚下ろしにしてやろうか」
「出来るならやってみろよ。黒焦げにしてやる」
「おい、ちょっと待て。庭壊すんなら……分かってるよな?」
「「「「「「「「「「「すんません」」」」」」」」」」

「なにやってんの、君等」

「あ゛、ピカチュウ…」
「いや、これはね…」
「はぁ…サトシの手持ちについてでしょ」
「そーだよ!何でだよ!俺達だって行きたい!」
「まぁそれはシゲル達のせいだよ」
「(コイツさらっと嘘つきやがった)」
「(流石ピカチュウ。コミュ力がパネェだけに嘘もお手の物ってか?)」
「(確かに説明すんのが面倒くさかったけどシゲルを犠牲にしてまで説明するの嫌だったのかよ)」


そしてシゲルはサトポケ達に八つ当たり?をされるのでした。

閑話休題

「全く…朝からひどい目にあった」
「アハハ…オレのポケモン達がごめん」
「はぁ…じゃあ行くよ。時間がない。君たちのせいで」
「だからごめんってば!」

朝からサトポケ達による八つ当たり?(一応弱め)を受けたシゲル。ボロボロではあるが一応ぴんぴんしている。サトシをスーパーマサラ人と言っているがシゲルも体外マサラ人である。

「カントー組を手持ちにちゃんと戻した?」
「もっちろん!」
「じゃあ【テレポート】」

フーディンの【テレポート】でバトルエフォトへと転移する。



「サトシ君、シゲル君!また【テレポート】かい?」

エニシダが笑いながらからかう様に言う。イストも笑っている。

「はい。サトシのおかげでまた遅刻しそうになったので」
「ごめんってば!っていうかオレ何もしてないじゃん!」
「君のポケモンなんだから主たる君の責任だろ?」
「うぐっ…」
「ふはは。仲がいいね、君達は」
「「まぁ、幼馴染ですから」」
「昔はそんなに仲が良くなかったと聞いてるけど?」
「「うぐっ」」

そんな軽口を叩きながらバトルエフォトの中に入る。

「来たわね、サトシ君、シゲル君。メイクするからこっちに来て頂戴」
「「はい」」
「では私達はジムリーダー達とリモートで最終確認をしときましょうか」
「そうですね」








すみません、全然進んでないですね…。今回はこれだけです。時間が……え?春休みだぞって?春休みの癖に学校がお有りなんですよ、ちくしょう。
ゴホン。失礼。



次回予告

次回、遂に撮影が始まる。しかしサトシが演技下手すぎる?!するとハナコ参上!
「私が指導するわ」
そしてシゲル共に連れて行かれ、戻ってくると様子が変?
「………」
「ボンジュール☆」
サトシは無言、シゲルは何か言い出した。

「おい、最後のボンジュール要らない!消せ!」
「…」
「消して!」
「…」
「消して下さい!」
「……バイビー」
「ブチッ。カメックス【ハイドロポンプ】、いや【ハイドロカノン】」


続きは【ハイドロカノン】に流されました。

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