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小説
ファンタジー
保科の弟ガチ強いです☆
2
小さい頃怪獣が怖くていつもお兄ちゃんに守ってもらってた
宗一郎にも時々守ってくれた
お兄ちゃんが急に
そんな怪獣怖いなら怪獣を全部倒せばいいんや!
その言葉に私は
私にはできるかな...
できるよ...早速練習や!
僕らはいっぱい練習した
だがそこまでは良かった
私、お兄ちゃんがここに来た後私は唯一の友達が出来た
あなたちゃん強いね〜!
僕のことを沢山褒めてくれた
だが
りなっ!
大丈夫...!?
来るのが遅いっ
なんで守ってくれなかったの?
最低
...
りなっ?!
これ以外友達を作るのをやめた
ただお兄ちゃんについていった
その時
だれだっけ...?僕よりも強いひとに
君確か小さい頃怪獣きらいだったんでしょ!
う、ん
なんできらいなの??