原くんが言っていたあそこをついに見つけた。
【公安S級特殊部隊「The way will open」はこちら】
大きな看板を見つけて場所はB0にあるらしい。
俺はエレベーターに乗る。
あれから俺は死ぬほど勉強し死ぬほど頑張った。
そして念願の公安S級特殊部隊「TWO」に所属が決まった。
上の階のボタンを押してゆっくりと上に上がっていく。
なぜかわからないがこのエレベーターだけは「TWO」専門らしいというものボタンが0と1だけしかなかった。
エレベーターが開き俺は降りる。
そして俺は部屋に入るというものエレベーターが開いた瞬間部屋の中だった。
部屋はとても広々としていた。
だが人がいなかった。
辺りを見回すと机が3個と置かれていた。
モデル雑誌が大量に積まれている机、ゲーム機が置かれている机、普通に綺麗な机だった。
広々とした部屋の中にいつの間にか男性2人が立っていた。
確かにS級と聞けば凄い人たちの集まりと思ったけれど想像以上に人数の少なさに驚いた。
この人たちはS級の人間側なのか?
人数が少なくてもここはS級の人間たち。
特別な力を持った人間たちだ。
この中に特別な力を持ったない俺が入る。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。