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第56話

ジェル🧡溶連菌3
79
2026/08/16 07:11 更新
莉犬side
るぅちゃんに検査キット取ってきてもらうように言ったから
あとはジェルくん次第だな……
rinu
rinu
「ジェルくん、ちょっとお話しよっか」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「んっ……おはなし…?」
rinu
rinu
「そう。ジェルくんさ、いつから喉痛かったの?」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「え、えっと……ね…」
rinu
rinu
「いいよ、思い出せるまで待つから」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ……えっと…」キョロキョロ
rinu
rinu
「……。」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「あの……な……」
目、泳ぎまくりじゃん。
こりゃあ結構前からじゃないの?
rinu
rinu
「……じゃあ3択ね。」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「あ……うん……」
rinu
rinu
「1個目、今日の朝から。2個目、昨日の夜から。」
rinu
rinu
「3個目、それより前から。……どれ?」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「……3つ目…」ボソッ
rinu
rinu
「……やっぱりね。」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「ごめんなさい……」シュン
rinu
rinu
「うん、謝れてえらいけど、これからはちゃんと言ってね?」
rinu
rinu
「少し変だな〜って思ったらすぐ言うこと!」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「…はい……」
rinu
rinu
「じゃあお話はこれでおしまいっ」
rinu
rinu
「教えてくれてありがとうね」ニコッ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ……んんっ…」ウルッ
ガチャ
rut
rut
「莉犬にぃ、持ってきました!」テコテコ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ……!」ビクッ
rinu
rinu
「あ、るぅちゃんありがと」ニコッ
rut
rut
「いえいえ、もうやりますか?」
rinu
rinu
「うん。出来ればジェルくんのことお願いしてもいい?
rut
rut
「……はい、おっけーです」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「けッ……検査……するん……?」プルプル
rinu
rinu
「もちろん、やらなくても確定っぽいけど…」
rinu
rinu
「それで違ったら触診とかもしたいからさ」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「うぅっ……や…やだぁ……ッ」ポロポロ
rinu
rinu
「やだのは分かるけど、少しだから頑張ろ?」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「でもぉッ……」ポロポロ
rut
rut
「ジェルにぃ、大丈夫です!」
rut
rut
「僕がジェルにぃの手、握っててあげますから!」ギュッ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ……だけ……?」
rut
rut
「え……今なんて……?」
rinu
rinu
「……るぅちゃん、ぎゅってしてあげて?」ニコッ
rut
rut
「なッ……///」ビクッ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「……だめなん…?」ウルウル
rut
rut
「っ……前の貸しですからね…///」ギュッ
rinu
rinu
(前の……?)
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「うん……」プルプル
rinu
rinu
「ま、まぁいいか……」
rinu
rinu
「じゃあジェルくん、お口開けてね」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ…あ、あ……」ウルウル
rut
rut
「大丈夫、できますよ」ナデナデ
rinu
rinu
「偉い、ごめんね少し苦しいけど頑張って」スッ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っ、はぁ゙ッ……!ケホッケホ……や゙ぁっ!」ポロポロ
rinu
rinu
「ごめんね、もう少し頑張れッ!」グリッ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「っあ゙ぁ…ッ…!やらぁ゙っ……!ゲホッ…」
rut
rut
「ジェルにぃ偉いです!僕の顔見ててください!」
さっきはぎゅーだけで真っ赤っかだったのに……笑
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「んぇっ……けほっ…るぅちゃ……ッ」ウルウル
rut
rut
「っ……///」ピクッ
……やっぱダメか笑
rinu
rinu
「よしっ、おっけーおしまいっ!」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「ゲホッゲホッ…っあ……ッ…うぁぁぁぁんっ!」ポロポロ
rut
rut
「よ、よしよし、よく頑張りましたっ!」ナデナデ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「うぇぇぇんっ……いだっ…がっだぁ…!」
rut
rut
「痛かったね、偉かったですよ」ナデナデ
rinu
rinu
「検査回してくるから、少し休憩してて」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「グスッ……んっ……はぁいっ…」




───しばらくして───



ガチャ
rinu
rinu
「ジェルくーん、結果でたy──」
rut
rut
しーっ!
rut
rut
今ちょうど寝ちゃいました
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「すぅ……すぅ……」
rinu
rinu
あっ、ごめんね
rut
rut
少し移動しましょうか




───部屋の隅っこ───




るぅとside
rinu
rinu
「…移動って別室とかじゃないんだ」
rut
rut
「だってもし起きちゃったら……」
rinu
rinu
「た、確かに…」
rut
rut
「それで、結果どうでした?」
rinu
rinu
「うん、やっぱりアウトだった」
rut
rut
「あらら……まぁ、そりゃあそうか…」ボソッ
rinu
rinu
「…ていうか、さっき言ってた貸し?ってなんのこと?」
rut
rut
「いっ、いや…あれはなんというか…」焦
rinu
rinu
「……あっ、もしかして…秘密でふたりでなにか食べたとか…?」ジトッ
rut
rut
「そ、そうじゃないですけど……」
rinu
rinu
「じゃあなんなのさ」
rut
rut
「よ、世の中言えないことだってあるでしょうっ!!!///」
rinu
rinu
「うわっ、ちょっと!ジェルくん起きちゃう!」
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
🧡Ꮚ ._. Ꮚ
「んん……すぅ……すぅ…」
rut
rut
「す、すみません……でも、内緒です……///」
口移しで薬飲みました。とか言ったら色んな理由で死ぬし殺される……///
rinu
rinu
「……?」
                                                                                                     END

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