ミスターが下を見る。
私も続いて下を見ると、そこにはお目当ての爆豪勝己がいた。
爆豪勝己の周りにはたくさんの人がいる。
めんどいなぁ、特に1番近くにいる黒い男の子…………
ミスターにここで待機するよう言われ、待つ。
ミスターはバレないように2人分回収してきた。
私はミスターの近くに移動した。
爆豪勝己がいなくなったことに、周りの子はびっくりする。
彼は彼自身の物だぞ?
エゴイストめ!!
仲間の1人がこちらに氷結で攻撃する。
私はそれを炎で溶かす。
生憎、今回も前回も、仮面を付けてるから顔は分からない。
弔が見せるなって、ずっと言ってるから……
時間を開けて、もう1人いなくなっているのに気づく。
既にミスターからもらった青い玉を、彼らの前に出す。
先程の子が、再びこちらに氷結を向ける。
さっきとは比にならない程の威力、でも……
半分の威力の炎で彼の氷結を全て溶かす。
すると、ミスターに抱きかかえられた。
私はインカムを通じて、皆に信号を送る。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。