ヒカル
スマホを新しいものに変えたのですが上手くデータが移行出来ません
ヒカル
なので新しいアカウントにしようと思います
ヒカル
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ヒカル
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ヒカル
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第2話 新垢
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あの日、あのバス停で
右足の感覚がなく、 小学5年生から特別支援学校に通っている 中学3年生の百々瀬 なう は、 生まれてはじめての大きな決断をする。 それは________ 『行きたい学校を自分で決める』 なう には夢があった。 普通の高校生活を送ること。 自分の足で歩いて、走って、 文化祭をして、体育祭をして、クラスの仲間と 笑って、泣いて________ その夢を叶えるために。 同じ中学校だった友達は みんな併設された高校に行く中、 なうは1人、 バスで30分かかる春空高校を選んだ。 表紙画像(編集・文字入れ前)Tamaki 様 表紙画像(編集・文字入れ後)作者
- ミステリー
アミューズメントの法廷式
遊園地で殺人事件が発生!死体は観覧車の中⁉︎ 警視庁捜査一課の有町は、早速捜査に乗り出すが、早くも怪しい人物が……。 翻訳家の癖に英語は話せない副業探偵×星占い信者の乙女(??)刑事……のコンビが事件を解決するかもしれなくもない!! キャラクター小説感は強い!! ※注意※ この作品はフィクションです。出てくる地名、団体、個人は現実のものとは一切関係ありません。 あと恋愛なんてないからね← 路線外れた感じのはあるけど← 素材 写真AC
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!