カムバを控えた前のサイン会とヨントンの日
対応する人数はそこまで多くはないがコンテンツの事で質問してくる人も一定数はいる
サイン会では聞かれなかったがこれからヨントンが始まる
その事はあまり考えすぎないようにファンと会話していく
最後の1人だ
👩「こんにちは!質問いいですか?」
👩「この前のコンテンツで修正された箇所あるんですけどこの事知ってますか?」
👩「あれって本当ですか?事実を知りたくて…」
👩「良かったです!当たってなくてオンニの推しなので当たってたら嫉妬しちゃう所でした」
てっきりサクヤくんのファンかと思いきや私のファンだった
👩「え?そうです!え覚えてるんですか!?」
👩「え、やばいまじでチェゴ…」
👩「や~!絶対会いに行く大好きオンニ!」
なんとか終わったサイン会とヨントン
体力より気疲れで頭痛がしてくる
鞄を持って外に出るとサクヤくんが待っていた
感触が柔くて少しだけ頭の痛みが和らいだ気がした
帰り着いてお薬も飲んでお風呂も終わって横になる
サクヤくんはゲームすると言って誰かの部屋へ逃亡
すんごい楽な時間
明日オフだけどなんかしようかな~とスマホを開くと通知が入る
そういえばだいぶ前に約束したままだった
行く旨の返答をするともう行く場所も決まっているらしくお任せする事にした
♡ … 5


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。