3話↓
AM1時
キョロキョロ
誰も居ないようだ
テクテク
キィ…
パタン…
…
暗くてよく見えない
εミ(ο_ _)ο
ムクリ (*・ω・)
テクテク
ドンッ(ぶつかる)
お前、誰だ
大変待たせてすみません…
続きお願いします!
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
もし、君と共に過ごせたら
はい来ましたよ、今回は、白メアが主人公?なのかな?多分主人公どんどん変わってくるべ。 ・白メアは、ドリームと一緒に光AUに入っている ・白メアは、他の、闇AUを救おうとしている ・白メアの中に居る、1つの存在黒メアは、白メアと話すことが出来る ・ちゃんと、白メアと黒メアは、体?を交代できる笑 こんな、感じですかね笑笑 注意書き ・誤字があった、すみません ・キャラクター崩壊があるかもです ・もしかしたら、間違っているこを書くかもです。 それでも良い方は、どうぞご覧下さい。
favorite 826grade 104update 2024/06/16 - ノンジャンル
フォロワーさんの数だけ絵を描く
くろけもさああああああん!!!! 新しい見た人強制やめて下さああああい!!!! 何人いるか把握してないんですってぇぇ(´;ω;`)
favorite 99grade 7update 5日前 - 恋愛
第1代目の___は…
???「…」 ???「何でこの世界に戻って来れたんだ…」
favorite 31grade 19update 4日前 - ファンタジー
夢は猫に変わる、悪夢の兄は【オワリノハジマリ】
夢と悪夢、ポジティブとネガティブ それは夢であり、感情である 夢は恐怖に、悪夢は絶望に 夢が途切れたら、何が夢を繋ぐ? 幸せが途切れたら、誰が幸せを繋ぐ? 夢は猫に変わる 悪夢の兄は ドリーム[猫になっても、ずっと…一緒だよ…?] なんでこうなったんだろうな 注意【これはリアがなんか思いついた小説です、キャラ崩壊が多々あります、それでも良い方のみお進み下さい】 敵キャラはオリズです 第一話 4月16日 最終話 6月21日 似ている作品を作りたいならコメントお願いします、それなら許します パクリは許しません オワリノハジマリ 9月3日
favorite 2,958grade 140update 10時間前 - ファンタジー
au達は幻想入りするらしい 【参加型】
あらすじ?幽々子とホラーが食べたよ 幽々子「食べてないわよ ねぇホラー?(汗)」 ホラー「あ、あぁ(汗)」 アイコン『YSDメーカー』https://picrew.me/ja/image_maker/1387003
favorite 204grade 39update 4日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見る![チャレンジ作家案内ページへ](https://storage.googleapis.com/prcmnovel-tokyo-prod-official/banner/challenge-stop.png)
チャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
愛の走馬灯。
表紙ノーコピーライトガール様 親友が好きになった少女、「愛鈴」 恋愛に悩み、苦しむ、 そんな愛鈴の儚く散っていく初恋の話。
- ノンジャンル
だって、僕は神様だから
子供を拾った 紅い目をした不思議な子を 惹かれ合う運命共同体 離れては生きれない 『ホンモノの神様』とは何だろうか アイコン:「ためいきメーカー」「メンズ」 表紙:「シルエットメーカー」
- 青春・学園
ギークでナードな祓い屋さんは、不良高で友達100人つくりたい!
次回更新予定:6月27日(火) 友達0人の高飛車で内弁慶な祓い屋を目指す徳地(とくち)有利(ゆうり)。修行の為に転校した学校はなんとお化けと不良で有名な学校だった! しかも一人前の祓い屋になる為には友達100人作らないといけないという条件まで加わって……?! 「ウチの学校の売りは何と言っても顔の良い奴が多い所だな!ま、逆に言うとそこくらいしか無いんだけど……」 「ま、せっかくだし3年間楽しんでいけよ?」 「ようこそ、逢魔ヶ時高校へ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。