遠くに見えた浮島、姿形は全く違うはずなのにとつてもない安心感に包まれた。
天界の者です
郷の崩壊によって停泊位置の設定を少しミスしてしまって…迎えに行っていただくことは可能ですか?パウダーとか残ってないでしょうか…
もし手段がなければ1度戻って設定し直すしかなくて、また往復で四日程度かかるのですが…あとかなりの量の物資も載せてて、
数分後
すみません!停泊位置を間違えました…!郷の方にも手紙を送ったのでもしかしたら迎えが来るかもしれないんですが来ないようだったら迎えに行くのでまた戻っていただきます…
貰った粉の瓶を開けてプロペラに振り掛けると船は命を吹き込まれたかのように浮遊し、全員が乗り込むと動き始めた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。