影山「あなたすまん、名前出しちまった💬」
『見た、まぁ仕方ないよ気をつけてね💬』
影山「あぁ、応援しろよ💬」
『がんばってね💬』
黒尾「まぁ…なんとかなるだろ」
『なるといいんですけどね』
平穏であれ…私の人生…
影山side
高校の頃から好きだと言い続けて、
やっと付き合うことができたあなた。
でもあなたは公表することを避けたり、
名前を出すことも禁止する
あなたを自慢してぇって思うのは、間違ってんのか?
あなたが可愛いのは、俺が一番知ってる
だからこそまわりに俺の彼女はかわいいんだって言いたい
禁止を出すのは、なんでだ?
まぁあなたが嫌だと思うことするつもりねぇし
逆にあなたの可愛さが世界に知られねぇからいいか、
星海「おう!影山!」
『星海さん、シャス』
星海「あ、誕生日のちゃんとあげてたな」
『はい、スタッフさんにも言われて』
星海「ていうか良いのか?あなたの家だろ?あの写真」
『…あなたは写ってないし、机だけだからいいか、って…』
星海「まぁな、あなたも机くらいは許してくれただろ?」
『……』
星海「……え、まさかお前…聞いてねぇの?」
『………聞いたほうがよかったっすかね…』
星海「ま、まぁ…それは…そう、だろ…?」
牛島「厶…?影山、星海」
『牛島さん、チス』
星海「きいてくださいよ!影山、あなたに許可とってねぇんすよ?」
牛島「…?なんの許可だ」
『…写真、ス』
牛島「あぁ、あれはあなたの家だったのか」
星海「机だけだろうがワンクッションってものが必要だろうが!」
『スイマセン、』
牛島「あなたのことだ。そこまで怒ったりはしないだろう」
星海「まぁ…」
『そうすね、』
一応、謝ったほうがいい…のか











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!