「…え??けっこ…え!?」
指輪をふたつ買ったあなたは、店の中で、魔理沙にプロポーズしました。
いえ。正確には命令です。
「結婚してください」
「……あ、あ、あっ。」
考える間もなく、魔理沙の口は勝手に動きます。
そして指も同様に、勝手に指輪をはめました。
「*はい。よろこんで!*」
「良かった!!魔理沙!!」
「*これからよろしくお願いしますっ*」
無理やりけっ…ヴヴン、すてきな結婚をした次の日。
〜三日目〜
「あの…本当に…ここにサインするんですか…??」
幸せな結婚をしたというのに、なぜか困り顔の魔理沙。
婚姻届をまえにして、ペンを握る手も震えています。
なんと言ってあげましょうか。
アンケート
お好きなようにご使用ください
「とりあえず今は慣れるところから」→四十五話へ
44%
無理やりサインさせる→四十六話へ
56%
投票数: 9票












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。