翌日朝早く起きて
学校に向かってる最中
昨日バレー部にいた人が
公園にいた
誰かは忘れた
でも困ってそうな顔をしている
気になって見に行った
気になってしまい
近づいてしまった
指を指す先に
手から血がでていた
認めた(笑)
そんな一面があるとは
素直に絆創膏をもらった
だが
すぐに絆創膏を奪い
手に付いた血を拭き
絆創膏を張った
生意気な
あれ?でももう片方
寝坊とか?
あ、なるほど
そのくらい
仲がよろしくないようで
うちらはもうダッシュで
学校に向かった
それから私は下駄箱で別れ
教室で1日を過ごした
なんだろう?
相談なんてするんだ
昔から
相談しやすいって
めっちゃわいいわれてたからな
私も少し迷った
マネージャーか
今後の進路か
でも、家にいても
暇になるのもイヤだし
そして、帰り
今日いく?
でもな…家のこと終わってないし
その時
なにかとおもった
みんなも集まってた
あーなるほど
逆にありがたいわー
自分から言うの
むりだから
助かったわー












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!