第5話

とある薬剤師との会話録 🙂🐼
259
2024/09/21 07:12 更新
 ⚠︎︎ わんくっしょん



 ・ 師弟組初めてなんで…察してください。

 ・ cp要素少ないかもです

 ・ わての企画全部混ぜました。

 ・ 🏨🙂×🏥🐼です

 ・ 色々あるかもだから地雷少ない方










kr
…そういえばnakamu
nk
ん?
 
お昼も過ぎ、病棟を見に2人で廊下を歩いていたとある日のこと。
後ろから着いてきていたきりやんがふと声を掛けた。
あ、てか患者4人も外いるじゃん
 
nk
やっほ〜
kr
nk
あ、ごめんごめん
kr
あのさ…
kr
薬って何処から仕入れてるの?
nk
薬?
 
確かに基本、薬は俺の管理だ。
きりやんはそれを整理したりするだけだから誰から受け取ってる〜、とかは知らないだろう。
ま、黙ってる意味も無いから教えてもいいんだけれど…
 
nk
薬剤師の友人だよ
kr
nakamu、知り合い居たんだね
nk
そりゃ居るよ
nk
一応医大の時だからきりやんも名前聞いたらわかると思う…
kr
そう?名前は?
nk
スマイルってんだけど
kr
あ〜。あるかも。
 
違う道には進んだけど、結構な優等生だったから知ってるだろう。
 
kr
アイツあの患者と似てるよな
nk
あ、だよね
 
きりやんも思ってたらしい。
性格も容姿も似てる気がする。
彼は勿論ワイテル病では無いんだけどね。
ただ、“長く遅延性のあるわずかな睡眠薬が入っている水を頂戴”とだけ。
昔患者を薬で殺めてしまって罪悪感〜…って感じ?だったけど。
最近はまた活躍しだしてるとか。
あのままだったらウチに誘えたかも知れないのにね
彼には俺らに無い正義感というものがあるらしい
人を救いたい、っていう意思が伺える。
誘ったら多分、俺らは警察かなにかに売られそーなんだよね
だから誘ってない。
…あっ、てか今きりやんのおかげで思い出したけど今日貰いに来てって言ってたっけ
貰う予定だった日が予定あるとかなんとかで。
確か…‘’元有名画家とか、4人であるレストランに行く”って言ってたはず。
明るくなったよね。あの人。
 
nk
んじゃっ
kr
行ってらっしゃい










nk
居た居た
sm
よぉ
 
待ち合わせていた場所に着くと、カバンを渡してくれる。
受け取ったものの重かったから傍に置いた。
 
nk
お前意外と力あんのね
sm
何回目だよそれ
nk
さぁね~
 
こういう距離感は好きだ。
踏み込んでこないし踏み込んでいかない。
現に俺は何があったかなんて聞かないしあっちだって薬を何に使うのか聞いてこない。
 
nk
ねね、カフェ行かない?
sm
カフェ…?いいけど。
 
急だなって言いながらもちゃんと着いてきてくれる
かなり良い奴だと思う。
ほら、って店に入って早めに注文も終わらせて。
楽しい。
 
nk
ありがと
sm
何が?
nk
まぁ、色々?
 
付き合ってくれてありがとうとか、薬くれてありがとうとか、その他諸々。
でも、1番はやっぱり……
 
nk
聞かないでいてくれてありがとう。
sm
…!
sm
おう
 
一瞬目を見開いて驚いていた。
でもまたすぐに元の表情に戻り短く無愛想な返事をくれる。
俺が1番求めているような人材
運ばれていたパンケーキに手をつけつつ、いつまでもそっちを見やっていた
 
sm
うわぁ、、(甘そう…)
nk
何その目
sm
何も…
nk
いやあからさまに引いてない?
 
店の外には、通り雨の雫と薄灰色の雲だけが空に有った。










暇やねえ(急)
ねむ

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