第2話

プロローグ
192
2021/08/11 05:00
私は愛されていた、妹ができるまでは。
妹がまだいない時は、
テストで100点とった時
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
お母さん!お父さん!見て!100点だったよ!
mother
すごいわねぇ!
father
さすがだな!自慢の娘だ!
妹が出来てからは、
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
お母さん、お父さん、今回”も”100点だったよ
mother
そ。当然よね。
father
そんなので見せてくるんじゃない、時間の無駄だ。
愛璃
ままぁぱぱぁ…36点だったぁ…
mother
あらぁ、でも次頑張ればいいのよ!
father
そーだぞ!頑張って勉強してたじゃないか!
愛璃
分かった!次も頑張るねっ!
私は出来て当然、出来なかったら、、、
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
お母さん、お父さん、98点だった。
mother
なんでそんなに出来ないの!?
father
今すぐ勉強してこい!!!
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
はい。
こんな日々が続く。
ある日、隣りに引っ越してきた人がいた。
その人は、莉犬さん。
Ri
Ri
よろしくお願いしますっ!
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
よろしくお願いいたします。
第一印象は、可愛い男の子。
でも話してみると、かっこいいところもあった。私は莉犬さんのお友達にも出会った。
Ru
Ru
よろしくお願いします!
Sa
Sa
よろしくー!
Co
Co
莉犬くんがいつもお世話になっておりますぅ
Ri
Ri
おれが世話してる側!!!
Na
Na
wよろしくね!
Je
Je
あなたちゃんよろしくなー!
you( ´・ω・ ` )σ
you( ´・ω・ ` )σ
よろしくお願いいたします。
この人たちはいつも笑顔だった。
私は、この人たちを信頼しようと思った。
あんなことがあるとも知らずに_。
ーENDー
待ってください。プロローグ下手すぎて((
ほんとごめんなさい←
後なんかあなたと愛璃の年齢があまり離れてないのにテストのところとかもう訳分からんがすいません(語彙力)

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