第6話

それぞれの気持ち3
51
2020/07/05 09:21 更新
〈涼宮 霊琉〉
あぁ、怖かった怖かった
なんだったのよ?あれ…巨大な手、巨大な足、巨大な胴体
夢でも見ていたのかしら…ちょっとほっぺつねってみましょ
涼宮霊琉
痛い……
はぁ、あんなのホラー映画にしかないと思ったのに
涼宮霊琉
最悪よ……
もう寝ましょ…………………
涼宮霊琉
…………………
………………………
涼宮霊琉
…………………………
…………………………はぁ、
涼宮霊琉
寝れない……
お母様もお父様もいないし
涼宮霊琉
どうしたものかしらね…
怖かったの私は………
涼宮霊琉
るーちゃん………
無事かしら……………
るーちゃん…あなたがいなくなったら…
私は………………………
涼宮霊琉
どうすればいいの…
あれ目から温かいものが………
涼宮霊琉
嘘でしょう………
泣いてる………
涼宮霊琉
どうすればるーちゃんを失わずにすむのかしら…
…………………もう答えはでてるのかしら
私が守れるように……………………………
涼宮霊琉
なれば……いい……
確か………………
涼宮霊琉
いやいや…………
涼宮霊琉
あれは…………
涼宮霊琉
………………………………
涼宮霊琉
はぁ
涼宮霊琉
寝ましょ
続く

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