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第13話

Finalchapter自慰
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2022/05/24 21:17 更新
街風くんが、AVでオナニーしてて…………少し、やだった。



三浦くんの話を聞くところ、多分……街風くんは私のことが好きで…ッ///
それで、きっと。私のこと考えて…………しこしこしてて…
小鳥遊
(それで…………私は…ッ)
小鳥遊
…………ぅ~ッ////
私は………………



ずっと、不安で。よくわからなくて。結局どうすればいいのか、どうしたいのか。
でも…………怖いけど、不安だけど。
小鳥遊
(私は、今……)
あの、凄く気持ちよさそうだった、しこしこに…………興味がある。


きょっ、興味があるというか!///

不安になりながらも、そこはあまり触らないようにしなきゃダメなのよと言われたそこに手を伸ばすため、服の中に手を入れる。
どう……触ればいいのかも。よく分からない……
小鳥遊
(でも。)
自然と体が、熱くなって言って……

いけないことをしてるということ自体に、興奮しているのはわかった……。

どこが気持ちいいとかはよくわからないし、穴に指を入れるとか……よく聞くけど、どこが穴なのか……よく、わかんなくて。とにかく開いてみる。
小鳥遊
は……ッ…ふッ……///
喘ぎ声なんて出てくるもんなの?と、常々疑問に思っていたが。息が荒くなるのは抑えられない。腰がモゾモゾと動いていくのがわかる。

驚いたのは、思ったより早く濡れていたことで…………今まで。男性と同様イッたら濡れるものだと思っていたからだ。

ぴちゃぴちゃという音が私の耳にまで聞こえてきて、部屋の外に盛れないか不安になった。官能小説ならばいやらしい音と表現するのだろうか……


気持ちいいのかは、よくわからないが。
手が勝手に動くのは感じた。これが気持ちいいなのか、毎日やるものなのか…明日にならないと分からない。

けれど………………わかったのは。
確かに、意味があったのは…………






◆◆◆





『前見られたのは無理やりされただけだから、お粗末な仮説をたてられるのは不快だわ。』

という私の性質発動の後………

『付き合ってあげてもいいわよ??』

謎の上から目線。
小鳥遊
(前の私だったら、死ぬほど後悔してたと思うけど…)
今は…………。




つまりは結局、私は街風くんに告白するという形になった。性質的に出来たの??という方もいるだろうが、あの上から目線でやっとだ。
告白した理由は…………やっぱり。あの初体験(1人)で得られたものと言うかなんというか、思い浮かんだってことは…………多分、好きってことなんだと思う、


そして、その日。家に帰っても、その次の日も、昼眠ることも、あんな夢を見ることもなかった。

そして結局私は毎日オナ…自慰はした。なんというか、肌が綺麗になる気がするあれ。(言い訳)


まぁ、結局私たちは今どうしてるかと言うと……
小鳥遊(心)
わ、すっごく部屋綺麗…
小鳥遊
ふん、随分部屋の片付けをしている暇があるようね、
街風
褒めて貰えて嬉しいよ、
小鳥遊
ッッ…
街風くんは少しずつ、私のセリフを前向きに捉えつつあるようで。私もこの喋り方を直そうとはあまり思っていない。
そして。
小鳥遊
じゃ、じゃあ……早く座ってくれる?
そういい私は、ベットを指さす。

私たちの関係は、最初よりは進んでいる。お互い、少しずつ。素直になってきたというか…………そりゃ、あの夢のことだとかは言えるはずもないけど。
街風
……………………はい…////




そういい街風くんは…………"正座で"ベットに座った。
小鳥遊
じゃあ………………はじめよっか。
今は。


『カチャ…』


この口調のこと、むしろ嬉しく思っている。

小鳥遊(心)
わぁ…///何この状況…ッ////
小鳥遊
ズボン脱がされてパンツ見られて、首輪つけられて正座して…………ねぇ、どんな気分?
街風
え…………あっ…///
照れてるのを隠せるとか、そういう理由もあるけれど。
小鳥遊
ねぇ。自分で脱いでよ…
街風
…………うぅ…////
小鳥遊
…………。
小鳥遊(心)
わ……おっきくて…すっごい♡
小鳥遊
こんな大きなものぶら下げで学校行って、恥ずかしくないの?
………………多分。言葉責めが出来るから……。


簡易的にいえば、街風くんは前から私に構ってくれて。その理由……っていう言い方もあれかもしれないのだけれと、うん。

街風くんはドMだった。

もう一度言おう、

街風くんはドMだった。
そんなこと言いながら、私もこの性質を活かして言葉責めをしているわけなのだけだし、なんなら首輪なんてかっちゃってますが…

ドSかと聞かれたら微妙。……でも、どんな言葉も勝手に言葉責めになるのはSの才能があるのかもしれないし、特に気にせず相手を喜ばせれるのは嬉しい。


それに、私が好きなのは…………言葉責めしてる時よりも…………


何よりも。
小鳥遊
じゃあ………………
小鳥遊(心)
今日も……してね。
小鳥遊
今日も……してね。
小鳥遊(心)
みっともなく汗を垂らして、
小鳥遊
みっともなく汗を垂らして、
小鳥遊(心)
沢山喘いで、
小鳥遊
沢山喘いで、
小鳥遊(心)
私の名前を……呼んで?
小鳥遊
私の名前を……呼んで?
街風くんが私の前でしこる、その瞬間だ。














『 街  風  く  ん  、  シ  コ  っ  て  ま  す  ! 』

fin.

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