角名倫太郎
で、何がわかったって?
赤葦京治
あの子達の証言をもとに考えると、首だけ別の鬼に変えていた可能性があるんだ
赤葦京治
記憶を見て、そっくりに作れるほどの鬼ならば、そんなことだってできるはず
赤葦京治
あのとき確かに首を切った感覚があるのなら、それはきっと。体の一部を別の鬼も取り替えていたんだ
赤葦京治
調べてみたら、その日、首を切っていないのに突然崩壊した鬼の情報があった
角名倫太郎
なるほど…
角名倫太郎
もしかしたら、研磨が負けたのもそういことかも
角名倫太郎
たとえ斬ったとしても、すぐ別の鬼と取っ替えればいいんだからね
角名倫太郎
血鬼術にかけられていた可能性もあるのなら、まず間違いない
白布賢二郎
その説を支持するのなら、かなり大変なことになるぞ
白布賢二郎
つまり、その鬼はまだ討伐できていないってわけだ
白布賢二郎
首を取っ替えた鬼は恐らく身を隠す
白布賢二郎
だからこそ、見つけて討伐するのはほぼ不可能
赤葦京治
それも含めて、もう一回調べ直してみよう
角名倫太郎
お館様にはこっちから連絡する
角名倫太郎
白布は蝶屋敷にいるけが人で、突然崩壊した鬼の任務にあたっていた奴から話を聞いてこい
白布賢二郎
あいよ
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第72話 ちょっと関係ない話。
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編集部コメント
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