イソップカール(納棺師)、傭兵(何故か自分)、トレチか泥棒多分トレチ、リッパーなのかハスターなのか、多分リッパー、
地下室に荒い息が響く
そして階段を上がり二階建てテントの中で解読している2人を影から見つめた
そこには占い師、イライ・クラークと傭兵ナワーブ・サベダーがいた
そしてイソップは地下室に戻り
傭兵を納棺師始めた
しばらくして機械技師、トレイシー・レズニックが捕まった
なんか飛んだ〜
銀のテンタクルに捕まっているトレイシーがいた、右腕の触手で、顔が真っ青だった
そして後ろに現れたイソップは人形(メイクしていない)の首を片手で閉めた
終わり
解説〜傭兵が何故か吾輩やと思っててさぁ〜納棺師くんは傭兵が好きなのかリ傭にしたいのか曖昧だった、最後は何故卑怯かと言うと、傭兵は納棺されてるけどトレチは納棺されてなくて今やられたら首を絞めている人形の方になるかと思って傭兵が捕まるしかなくて何故かリッパーは薔薇杖だったって感じ変な夢〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!