前の話
一覧へ
次の話

第30話

【1】⑵
98
2026/03/22 10:10 更新










鈴木
ってことがあったの!!!
あー
はいはい










友達に愚痴る私と
適当にあしらう友達
まじで私宇宙猫だったんだからね!
あの瞬間脳がショートしたよ!!?











聞いたところによると
彼は羅刹学園の生徒で実習に来たらしい
名前は和泉あなたの下の名前





鈴木
(あ、)
鈴木
(すぐそこにいるじゃん!)





ふと視線を斜め前にそらすと
噂の和泉くんがいた










花魁坂
あんまり動き回ったら怒られちゃうよ!
淀川
こっちは巻き添え食いたかねーんだよ





和泉
そんなに悪いことしてない





和泉
僕は無陀野と違って
和泉
怪力で物壊さない





無陀野
俺を巻き込むな










仲良くしゃべっているのが見える
というか何だあそこの顔面偏差値!!
バグじゃん!
マジで!!










その後も観察を続け_____















和泉
僕それ持ちます





鈴木
(女の子の荷物をさらっと運んであげるだと!!?)










和泉
そこの僕、大丈夫?


 




和泉
人形あげる





鈴木
(迷子の子供を安心させてる!!?)










淀川
んだとてめぇ
無陀野
事実を言っただけだ





和泉
落ち着け





鈴木
(喧嘩の仲裁まで!!?)










和泉
和泉
空き缶


鈴木
(ごみ拾いも!!?)











ただただめちゃいい人じゃん!!
愛想がないだけで
めっちゃいい人じゃん!!





和泉
あの




鈴木
えっ
鈴木
わ、私!?





和泉
飴あげます





和泉
僕の後付けてましたよね



和泉
今日は色々動き回ったので
和泉
糖分大事です










そう言って
飴を一つ差し出した















鈴木
推すしかないだろ!!!




















ってことで推しになりました










【1】終





プリ小説オーディオドラマ