第6話

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2023/04/28 18:38 更新



ーSide千輝

え、気絶?
死んではないよね
…やっぱ柱って怖い

煉獄 杏寿郎
 俺は何もやってないぞ!!💦 
悲鳴嶼 行冥
 …息はしてる 

よかった、←

悲鳴嶼 行冥
 日が昇る前に連れて行かねば 

正直まだ頭の整理がついていない
俺は死にそうで、
妹とも逸れて
でも全部この子が解決してくれた

不死川 実弥
 おい、そこのお前 
千輝
 あ、はい! 
不死川 実弥
 お前も一緒に来い 
千輝
 え、? 

煉獄 杏寿郎
 この少年は君のことを知ってそうだ! 
不死川 実弥
 そうなるとお前も怪しいんだよ 
千輝
 え?え? 

いやいや今日初めて会ったよ?
…でも何だろ
なんか懐かしい感じがする
あなただったり?





なーんてな
あなたは“ 錆兎君 ”と一緒にタヒんだんだ
もう8年くらいになるかなぁ

千鶴
 そのまさかだよ、お兄ちゃん 

気を失っていたはずの千鶴が口を開く

不死川 実弥
 そのまさかだァ? 
千鶴
 その子は
  最終選別で死んだはずの弟です 
千輝
 え、あなたなの…!? 

いや何で分かるのさ…?
証拠もないのに
あなただなんて、信じられない

千鶴
 …その子、
  私を「 姉さん 」って呼んだの 
千輝
 間違えただけとか?
   誰かに似てたとか? 

本当のお姉さんに似てたから
呼んだのかも知れないし
あなたは死んだんだ
そんな事実、
ひっくり返せない

悲鳴嶼 行冥
 とりあえず君たちも来てもらう 

コクリと頷く千鶴
そんな姿を見てると、
どうしてか
この子が本当にあなたに見えてきた





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