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第13話

じゅうに
1,128
2023/04/28 21:57 更新
不死川 実弥
 おいおいおい 
冨岡義勇
 何で上弦の参が…?! 
鱗滝サン
 藤襲山にいるはずない…! 
お館様
 訳が分からないね 

あなた
「 ハァーハァー 」
あなたは一瞬にして
血だらけになってしまった
蹴り飛ばされた衝動で
刀は折れた
手鬼はこの隙に
今にも取れそうな頭を抱え
その場から姿を消した
あなた
「 あの野郎ッ 」
猗窩座
「 …お前、鬼にならないか? 」
あなた
「 あ? 」
初めて鬼の顔を見たあなた
驚きを隠せなかった
あなた
「 上弦…?なんで藤襲山に…? 」
猗窩座
「 君を殺しに来た 」
あなた
「 は?でも不可能だろ? 」
猗窩座
「 お前も鬼になれ 」
あなた
「 いやだkー 」
猗窩座
「 鬼にならないなら殺す 」
そのとき
あなたは珍しく“ 恐怖 ”を感じた
ただ敵討ちを邪魔された故の怒りや殺意に
その恐怖は全く敵わなかったのだ
あなた
「 鬼になれだと? 」
猗窩座
「 お前は強者だ、あなた 」
あなた
「 名前も知ってて気持ちわりぃなぁ 」
猗窩座
「 お前とは気が合いそうだ! 」
あなた
「 俺は鬼が大嫌いなんだよ! 」
猗窩座
「 なら殺す! 」
あなた
「 望むところだ! 」

竈門 炭治郎
 まだ7歳の子なのに… 
鱗滝サン
 震えもせず上弦に立ち向かったのか 
珠世
 ッ… 

2人が接触した瞬間
あなたは藤襲山ではなく
何らかの城内にいた
そこには上弦の参の他、
怪しき鬼2名
上弦の鬼たち
そして鬼舞辻無惨がいた
足元には人の死体が転がっていた
その中には鬼殺隊もいたのだ
あなた
「 は? 」

これが無惨との出会いだった
   そして彼の地獄が始まる

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