第11話

じゅう
954
2023/04/28 20:51 更新

竈門 炭治郎
 えっ鱗滝さんが2人? 
珠世
 1人は記憶の中の彼ですよ 

あなた
「 行ってくんな、親父 」
鱗滝サン
「 …嗚呼 」
あなた
「 だぁもう!心配すんなって! 」
鱗滝サン
「 お前はまだ7つではないか? 」
あなた
「 でも岩斬ったし 」
錆兎
「 大丈夫ですよ、鱗滝さん! 」
冨岡義勇
「 錆兎が付いてます! 」
錆兎
「 そこは“ 俺 ”って言えよ 」
あなた
「 俺1人でも平気だしー 」

胡蝶 しのぶ
 冨岡さんにも
   可愛い時期があったのですね 
冨岡義勇
 錆兎…ッ 
鱗滝サン
 … 
胡蝶 しのぶ
 何かあったのですか? 
千輝
 彼はこの最終選別で
    命を落としてしまうんです 

鱗滝サン
「 しかし 」
あなた
「 だぁもう!親父にコレ預けとく 」
手に渡したのは
手作りの首飾りだった
鱗滝サン
「 これはお前の大切nー 」
あなた
「 生きて帰ってくるからな! 」
錆兎
「 行ってきまーす!! 」
冨岡義勇
「 すぐ戻ってきます! 」

- - - 

錆兎
「 義勇が怪我した! 」
あなた
「 結構危なくねえか? 」
悲鳴が飛び交う中、
3人で隠れながら応急処置をする
義勇は意識を手放しそうだった
錆兎
「 あなたはここにいろ! 」
あなた
「 は!? 」
錆兎
「 あのでっかい鬼を倒してくる! 」
あなた
「 あっおい錆兄!! 」
錆兎は無視して
手鬼との対戦に挑みにいく
残されたあなたは義勇を抱えながら
錆兎の後を追う
あなた
「 鬼が邪魔なんだよ! 」

不死川 実弥
 7歳の動きかよ 
煉獄 杏寿郎
 鬼殺隊であれば継子にしていた! 

途中で他の参加者を発見
脅しつつ義勇を預け
あなたは錆兎の後を追う
追ってる途中の鬼は全て斬り倒して行った
あなた
「 錆兄! 」

声をかけている頃には
対戦はもう既に始まっていた
決着がつきそうだったのだ
錆兎が刀を振るい落とすと、
  パキンと何かが折れる音がした
同時にグシュッと
錆兎の頭はあなたの目の前で潰された
助けに行こうとしていたため、
近距離にいたあなたの顔には
錆兎の血が飛び散った
表せない程の叫び声と共に
錆兎の体は地面に落ちた
夜はまだ続く



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