手に渡したのは
手作りの首飾りだった
- - -
悲鳴が飛び交う中、
3人で隠れながら応急処置をする
義勇は意識を手放しそうだった
錆兎は無視して
手鬼との対戦に挑みにいく
残されたあなたは義勇を抱えながら
錆兎の後を追う
途中で他の参加者を発見
脅しつつ義勇を預け
あなたは錆兎の後を追う
追ってる途中の鬼は全て斬り倒して行った
声をかけている頃には
対戦はもう既に始まっていた
決着がつきそうだったのだ
錆兎が刀を振るい落とすと、
パキンと何かが折れる音がした
同時にグシュッと
錆兎の頭はあなたの目の前で潰された
助けに行こうとしていたため、
近距離にいたあなたの顔には
錆兎の血が飛び散った
表せない程の叫び声と共に
錆兎の体は地面に落ちた
夜はまだ続く
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。