1ヶ月程度入院した。だからまぁ残り2ヶ月ないくらい!!今のうちにやりたいこと全部やる!!
やまと「ゆうた!!話があるんだけど屋上来てくれる?」
ゆうた「わかった」
屋上
やまと「ゆうた!!俺さゆうた以外に好きな子できた、だから別れて欲しい」
ゆうた「え?嘘だよね、、、ねぇやまとなんで?ずっと俺の事好きじゃなかったのかよ」
やまと「だから俺の事忘れて他の人と幸せに、、なってね」
ゆうた「やまと、、待ってよ、、、俺やまとのこと忘れなれないよ」
やまと「付きあってたこと忘れて」
ゆうた「そんなこと言うなよ」
やまと「ごめんね」
ゆうた「うぅぅぅ」
ゆうた本当にごめん。このままゆうたといたらゆうたを悲しませることになってしまう。だからせめて俺のことは忘れて幸せになって欲しい
やまと「死にたくないよ、、、どんどん体が弱ってく、、」
やまと「誰か助けてよ」
やまとママ「やまと?話ってなに」
やまとパパ「どうしたんだ?そんな深刻な顔して」
やまと「ちゃー?とと??今まで俺を育ててくれて本当にありがとう。たくさんの愛をくれて本当にありがとう、、俺はちゃーとととの子供で良かった!幸せだったよ!!親孝行何も出来なくてごめんね!!天国でも見守ってるから俺が死んでも前を向いて歩いてよ?俺のちゃーとととは元気で明るいが取り柄なんだから!!」
やまとママ「なんで、グズ、、最後みたいなこと言うのよ」
やまとパパ「やまと、、」
やまと「ちゃんと感謝が言えるうちに言っておこうと思ってさ」
やまと「あとお願い事がある」
やまと「このカンカンの中に先生とせいらとちゃーとととへの手紙と友達とゆうたに書いた手紙が入ってるから俺が死んだら全員にこれ渡して欲しい」
やまと「お願いします」
やまとパパ「わかった」
やまとママ「バカ息子のお願いだもんね!任せなさい、、」
やまと「ありがとう!本当に大好きだよ」
感謝も言えた
そして次の日俺は入院した
医者「やまとさん?大丈夫ですか?」
やまと「いやぁ前まで死ぬのは怖かったんですけどなんかもう怖くないんですよね」
医者「…」
やまと「けどまだいきたかったなぁとは思いますね」
医者「こんな時に申し訳ないですがもういつ亡くなってもおかしくない状況です。家に帰られますか?」
やまと「はい、そうしてください」
せいら「お兄ちゃんのバカ!なんでこんな大事なこと、、言わないのよ!」
やまと「泣かないで」
せいら「お兄ちゃん大好き」
やまと「俺も大好きだよ!」
なんか気づいたらいつの間にか寝てるし最近寝る回数が増えた気がする
家に帰って2日ぐらい経った頃
やまと「💭もう死にそうだな」
人間は死ぬ前になると自分の死がわかるのかもしれない
やまと「ちゃー、とと、せいら?」
せいら「ここにいるよ」
やまとママ「どうしたの」
やまとパパ「どうしたやまと」
やまと「わがままな俺から最後のお願いです。俺が死んでもいつもどうりの日常を過ごしてね、、俺の分まで長く生きてね、、ちゃーとととが来るのはまだまだ先だからそれまで暇つぶしして待ってるからさどうか長生きしてね、、これが俺からの最後のお願い。みんな大好きだよ」
せいら「お兄ちゃん、、わかってるよお兄ちゃんの分まで生きるから任せて」
やまとママ「そうね、あなたの分まで長生きしないと、、友達でも作って待っててね」
やまとパパ「やまとが言うなら仕方がないw長生きしてヨボヨボのおじいちゃんの状態で天国に行くよwそれまでちゃんと待ってるんだぞ?」
やまと「wwwわかったよ、またね👋」
その日俺は息をひきとった












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。