いま目の前に映るのは、
数年ぶりに目にする一軒家
異性の家におじゃまするのは
数年前のころんくんぶりで
なぜか少し緊張している自分がいた
この感じ見ると、莉央くんはころんくん家
行き慣れてるのかな…?
夜ご飯にラーメンは最強でしょ!
…そういえば、莉犬くんもラーメン好きだったような、、
ころんくんもラーメンになり、
3人分のうーばーを頼んでくれた
バッグから財布を取りだし、2枚のお札をのせた右手を
ころんくんのほうに差し出す私を、
ころんくんはポカンと見つめる
ころんくんは少し焦ったように、
莉央くんに助けを求めた。
普通お金もらって嬉しいでしょ。
なんで焦る必要があるんだ…?
莉央くんに謎に笑われ、
私の頭には ? が浮かぶだけだった。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。