ㅤㅤㅤㅤ今現在ショッピくんの布団の中に連れ込まれて
ㅤㅤㅤㅤ抱きしめられている
ㅤㅤㅤㅤ一応感覚とかはあったりして
ㅤㅤㅤㅤ暖かいことは分かる
ㅤㅤㅤㅤにしても怖いなこの私の彼氏
ㅤㅤㅤㅤどんだけ私に執着してるんだ
ㅤㅤㅤㅤ逃げ道をどうにかして見つけないと
ㅤㅤㅤㅤ私はショッピくんが寝たなと感じたところで
ㅤㅤㅤㅤ動く練習をすることにした
ㅤㅤㅤㅤ私は手始めに手を動かそうと頑張ってみる
ㅤㅤㅤㅤ最初はぴくぴくとしか動かなかったけど
ㅤㅤㅤㅤどんどんコツを掴んで , ぐーぱーと
ㅤㅤㅤㅤ動かすことができるようになった
ㅤㅤㅤㅤ今度は体だ .
ㅤㅤㅤㅤ体を拗らせようと , 頑張ってみる
ㅤㅤㅤㅤすると手の感覚でコツを掴んだのか
ㅤㅤㅤㅤころりと体を動かすことが出来た .
ㅤㅤㅤㅤが , ベットから落ちてしまった
ㅤㅤㅤㅤ私はだいぶ動きやすくなった体で
ㅤㅤㅤㅤベットに登りショッピくんの腕の中に入って
ㅤㅤㅤㅤ目を閉じた .
ㅤㅤㅤㅤそして届く範囲でショッピくんの腕を
ㅤㅤㅤㅤ抱きしめると , また眠りについた .













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!