[ 輝視点 ]
仕事が終わり、
少しいつもより夜遅いが帰宅する
あなたの下の名前には早いって
言っちゃったんだけどな
光達はもう寝てるか
ガチャ…(ドアを開ける)
リビングには…
机に肘を置いているあなたの下の名前がいた
この部屋以外はもう暗くて、
光と姫は寝ているのかもしれない
もしかして……光の代わりに
あなたの下の名前が待っててくれたのかな
僕が帰ってくるのを待って
あなたの下の名前の持っていたスマホ。
明かりが着いている。
除くと画面にはあなたの推しの名前(花子くんキャラ以外の推しがいた
寝落ちしただけなのかもしれない
でも……待っててくれたのかもしれない
でも……そんなあなたの下の名前が…
僕はあなたの下の名前をベッドに運んだ
宣伝交換したい女 (この会話二回目)
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。