第22話

🧡after story 2-2
443
2023/03/13 11:16 更新
(you side)
???
あなたの源氏名さん?
振り返ってみると、
あなた
目黒さん‥‥?
前あったときとは少し雰囲気の違う

完全オフの目黒さんがいた。
目黒蓮
覚えてくれてるんですね
目黒さんはにこりと笑いかけて、少し距離を開けたところに腰をおろす。

数秒沈黙が流れる。





目黒蓮
康二からある程度は聞きました
目黒蓮
無理しないでください
目黒さんの大きな手が私の頭を撫でる。



やっぱりびくりと体は反応してしまう。
目黒蓮
あ、すいません
そっと頭から手を離し、また沈黙が流れる。
あなた
ごめんなさい‥‥‥
目黒蓮
え?
あなた
その‥‥‥
目黒蓮
謝んないでください
体をくるりとこちらに向けて目を合わせる。


そっと手を握り、優しく微笑んた。
目黒蓮
あなたの源氏名ちゃんのペースで大丈夫ですから
彼の溢れ出る優しさに当てられてか、



手は、震えていなかった。

















そして、その手を離すことなく彼は私に問う。
目黒蓮
その、大荷物は‥‥
あなた
‥‥えっと、‥‥実は
_______________
目黒蓮
そっか、康二と
あなた
はい‥‥
目黒さんは

うんうんと否定することなく私の話をゆっくりと聞いてくれた。
それが何より嬉しかった。
目黒蓮
沢山、あなたの源氏名ちゃんなりに考えたんですね


まっすぐ私の目を見ながら聞いてくれる目黒さん。なんか恥ずかしい‥‥
特に言及してくることもなく、その後は

世間話をしたり

Snow Manの活動について話してくれたり

最後らへんはただぼーっと二人でベンチに座っていると、




もう午後6時を回っていた。
目黒蓮
どこか行く宛はあったりしますか?
あなた
今日はとりあえずホテルに泊まろうと思います。
あなた
その後独り暮らしできるような物件探そうかと
目黒蓮
なるほど‥‥
目黒蓮
じゃあ、


































目黒蓮
俺んち、とかどうですか?
あなた
え?
突然の提案にびっくりしていると、目黒さんはまた口を開く。
目黒蓮
その、部屋探すまで。俺の家空いてる部屋ありますし
あなた
でも‥‥
目黒蓮
もしホテルのエントランスの方が男性だったらどうするんですか?
目黒蓮
あなたの源氏名ちゃん、だいぶ俺には慣れてくれたみたいですし
そう言われれば確かにいつの間にか恐怖心は消え去り、ずっと繋いでくれていた手は震えていなかった。
目黒蓮
俺絶対あなたの源氏名ちゃんの嫌がることはしません。あなたの源氏名ちゃんが望むなら絶対その部屋にも入らないし、近づきません
目黒蓮
‥‥あなたの源氏名ちゃんが本当に無理って言うなら強要しません。
あなた
申し訳な‥‥‥
目黒蓮
ただ、申し訳ないってだけなら頼ってください
目黒蓮
少し甘えたって、誰も怒りませんよ




甘えても いいの?





いいかもしれない。










目黒さんの真っ直ぐな言葉にそう思えて、
あなた
じゃあ‥‥‥お願いします





























琳矩りんくです!



一番期待が多かった🖤で書かせていただきました‥‥!

違う方の小説書き始めたらこっちが疎かに‥‥笑

あと1、2話🖤ターン続きます



よければ下の新作もよろしくお願いします🙇🏻‍♀️

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