本当にごめんね…
僕とマイッキーが出会ってからずっと言おうと思ってた。
でも言えなかった。
……
『馬鹿みたいでしょ?』
馬鹿じゃないよ。
とっさに出たのはこの言葉。
僕に心配えお掛けたくないから。ずっと
僕に心配をかけたくなかったんでしょ?
それに、ずっとずっと、ボクも言いたかった事があって……
今、今なら言える。
ごめんなさい。
(マイッキー以外)
⁉️
知ってるんだ。ボク
いつも皆に心配かけてる事を…
おい。マイッキー。
その言葉、お前だけじゃないだろ?
え?
俺らだって
謝りたいことが一杯あんだよ‼️
完
いいねして作者を応援しましょう!
ノンジャンルの小説
もっと見る- ノンジャンル
短編集
3~10話までの話をいくつか。 まぁ文字数少ないはず?だからお気軽に 曲を元にして作ったのが多くなるかも 居ないと思うけど参考とかにするならコメしてね
favorite 3grade 1update 1分前 - ノンジャンル
ネオカル 短編集
基本的に推し テヨン シャオジュン ロンジュン が受けになると思います *注意!ソンタロとルーカスも入ってますので苦手な方はスキップしてもらって大丈夫です 女体、監禁、犬化、なども全然書きます リクエストたくさんください
favorite 224grade 127update 1分前 - ノンジャンル
成長
lock 相互フォロー限定favorite 27grade 9update 1分前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
王子と姫の攻防戦
白嶺 旭は学園の王子様的存在。 灰色みの強い黒髪に、涼しげな目元。 繊細で美麗だが、内に秘める優しさがまた様になる。 まさに女子の理想とする“イケメン”の象徴。 尤も、王子様は“スカートを履いている”のだけれど。 そんなイケメン王子(♀)も運命を知る。 姫と呼ばれる美少女__男子生徒に出会ったことで。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 12/26 デイリーランキング最高3位(オリジナル) 2020年9月8日よりチャレンジ作品として掲載開始 同年12月25日より運営のオススメチャレンジ作品コーナーへの掲載 表紙↪pixivよりとわつぎ様のフリーイラスト (https://www.pixiv.net/users/39395328)
- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。