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第1話

ゆめ
43
2025/08/19 16:40 更新
愛して止まなかった、ただ愛し続けていた
君を心から愛している
幾度も愛を伝え、気持ちの悪いラブレターを送っても
君は私の側に居てくれた
私が落ち込んでいる時は、私の手を引っ張って
私の目を覚ましてくれた、言葉を掛けてくれた
そんなとても優しくて、でも、私には毒舌でツンデレな君は
私を
殺した。
『………ッ???!』
………♪
笑っていた
相も変わらぬ、その綺麗な笑みを浮かべていた
『………綺麗だ』
………
君は複雑そうな顔をした
そんな顔をさせるつめりは無かったんだ…
励ましになるよう、私は言葉を紡ぐ
『今日も愛らしい!あぁ…とても…好き…だ』
………ごめんね
更に顔を歪ませて、君は言った

歪んだ顔も美しいと、つい思ってしまった
血の気が引く、何故か、君が居る
私と手を繋ぐ君が居た
あぁ…走馬灯だろうか

君との走馬灯を見れたなら悔いは…
悔いしかない!!!!
私は、君と結ばれたい!!!
身勝手に君を愛し続けていたい、愚かにも君に惚れ続けていたい
君に心を奪われたままでいたい。 


君と死を共にしたい。
あぁ…私死ねぬのだ、私はこの欲求を満たせていない!

一度も信じてこなかった神よ!

見ているのならば…私を…どうか…、!
…………
(なまえ)
あなた
…ゆっ…め…、?
服が体に張り付いて気持ち悪い…
早くお風呂に入ろうと、ベットから立ち上がった時だった
(なまえ)
あなた
…ッ!?!?
息が上手く吸えない
いや、違う
息は吸える
だが、上手く肺へ、酸素を運べない
窒息感がこみ上げる
(なまえ)
あなた
…ッ
涙が溢れる
息を吸おうとしても、咳をしてしまって
少ししか、吸えない
胸をドンドンと叩き、なんとか呼吸をする
(なまえ)
あなた
ふぅ…ッ…
(なまえ)
あなた
ん゙っ……ッ
また咳をしそうになったので、なんとか耐える
耐えなければ、また先ほどのように取り乱してしまう。
(なまえ)
あなた
………お風呂
お風呂とは、良いものだ、何せさっぱりするし
体は清潔になるし、気持ちが良い。
(なまえ)
あなた
んっ………
ココアのいい匂いがする…
白玉 春
あ、あなた起きてたんだ
白玉 春
おはよ
(なまえ)
あなた
ん…おはよ
白玉 春
ココア飲む?
(なまえ)
あなた
要らない
いつ見ても、やはり白玉は私には勿体ないぐらいの人だ
白玉はある程度の身長もあり、顔も良い、性格もとても良い
何より明るくて、コミュ力があり、人気者というイメージが
すっかり媚びれついた。
だが、私だけは白玉を理解出来ている
白玉が抱えるジレンマを、不安を

まぁ、とは言え…それを完全に理解することは不可能だが
だって仕方ないだろう?私は白玉ではない、私は私

白玉でなきゃ、完全に理解することは不可能だ。
あぁ…今日も…
鎖骨がエロい
白玉 春
………
白玉 春
…あなた?
(なまえ)
あなた
…ぁ
(なまえ)
あなた
…ごめんって…
(なまえ)
あなた
鎖骨以外もちゃんとえっちだよ
(なまえ)
あなた
例えば…そのくびれとか、ボディーライン…
(なまえ)
あなた
…良い形してるよね、白玉って
白玉 春
…変態ッ///
(なまえ)
あなた
…かわいい♡
白玉 春
あ、あなたのご飯無しね
(なまえ)
あなた
………
(なまえ)
あなた
誠に申し訳ありません…
白玉 春
よろしい
こんな白玉との日常が私は大好きだ
(なまえ)
あなた
………んはw
白玉 春
え、なに…
白玉 春
また頭狂った???
(なまえ)
あなた
失礼な…

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