第63話

59話
466
2022/04/10 01:06 更新


監督side













私はあなたちゃんのお兄さんに電話をかけた













立花 いづみ
何が原因なんだろ...








あなたちゃんは色々秘密が多い気がする












けど、監督としてもそれを全て受け止めたい。














だから.....


















拓哉
拓哉
はい、監督さんどーした?
立花 いづみ
あ、お兄さんすみません💦
立花 いづみ
先程あなたちゃんがいきなり苦しそうに倒れまして...
拓哉
拓哉
えっ?あなたが?!
立花 いづみ
体調不良とかではなさそうなんですけど、お兄さんなら何か知ってるかなと思いまして💦
拓哉
拓哉
うーん.....
拓哉
拓哉
あなたはどんな様子でしたか?
立花 いづみ
見つけた太一君によると、過呼吸みたいな感じで苦しそうに座り込んでいたそうです。。
拓哉
拓哉
過呼吸.....
拓哉
拓哉
.....あ、まさか。。
立花 いづみ
何か心当たりが?!
拓哉
拓哉
多分、過去の嫌な記憶と何かが重なったんだと
立花 いづみ
嫌な記憶...?
拓哉
拓哉
まぁ起きた時皆が居てくれたら大丈夫ですよ。
また俺もそちらに伺います
立花 いづみ
あの、あなたちゃんって過去に何が...
拓哉
拓哉
.......







お兄さんは無言になった。。














言えない事ってことなの?















拓哉
拓哉
それは、俺からは言えません。
拓哉
拓哉
あなたが言わないと判断したならば、俺はその邪魔は出来ない
立花 いづみ
そう、ですか.....
拓哉
拓哉
けど、皆のこと信用してないとかそういうのじゃないのでそこは勘違いしちゃダメですよ?
拓哉
拓哉
多分、アイツなりの覚悟です。
立花 いづみ
覚悟...
拓哉
拓哉
それでは俺は仕事がありますので失礼します
立花 いづみ
あ、すみません!ありがとうございました!








お兄さんとの電話を切った後、













私はどうしたらいいのか分からなくなってしまった



















立花 いづみ
あなたちゃんの覚悟.....。
立花 いづみ
私はあなたちゃんの為に何か出来ないの...?

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