第2話

1話【出会い】
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2025/10/28 00:00 更新
カラスバside
…とある日。カラスバはメガ結晶が沢山集まっている所があるということでミアレの地下水道付近に来ていた…
カラスバ
地図にはここら辺って書いたるけど…
カラスバ
入り口、どこや…?
ミアレで育ったものの、やはり迷うは迷うんやな…
その時、背後でぴちゃ、と水温がした。
カラスバ
後ろを振り向くと、そこには小さなヤミラミがいた。
ヤミラミ
シャ!!!
カラスバ
何や、、野生のポケモンか…?
ヤミラミ
シャシャ!
ヤミラミは此方をチラチラと見ながら反対側へ歩いていく。
どうやら「着いてきて」と言っているようだ。
カラスバ
…お前さんは、、
ヤミラミに着いていった所にいたのは、見た目13歳ほどの少女だった。
???
…あぁ、、ヤミラミ。お客さんを連れてきてくれたのは嬉しいけど…他の人を巻き込むのはだめだよ
???
…ごめんなさい、うちのヤミラミが、、
そう、ボロボロの服を着た少女は言う。
あまりに白い肌と、痩せこけた姿で、昔の自分を思い出す。
カラスバ
(…もしかして、、孤児?でもなんでこんな時代に、、?)
少女はいくつかの物を売っているらしい。
きずぐすりや、げんきのかけらなどが開いた段ボールに並んでいた。
カラスバ
(…さすがに可哀想やな)
カラスバ
オレ、サビ組ってののボスやってるんやけど…お前さん、、ウチ来るか?
そう手を伸ばすが、
???
っ、!
バシッ、と払われてしまう。
だが、「サビ組」には聞き覚えがあるようだった。
???
触らないで…っ!!
カラスバ
嫌なんか…
けどこのまま見捨てる訳にもいかんし…、、せや
カラスバ
じゃあ、取引しようや
???
…取引、?
カラスバ
そうや。ポケモンバトルでオレが勝ったらオレはお前さんを引き取らせてもらうで。
カラスバ
その代わり…お前さんが勝ったら、此処にあるもの全部オレが買ったる
???
…へぇ
少女はカラスバの話を聞いて、ニヤ、と笑った。
???
それは良いですね…やりましょう
あなた
私の名前はあなた。何とでも呼んでください
カラスバ
ん、オレはカラスバ…じゃあ、、早速やろうや、あなた
あなた
はい、もちろん…!笑
カラスバ
出てきぃ、アーボック
あなた
出番だよ…ガブリアス
そして戦いが幕を開けたーー。

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