第5話

4話
645
2025/11/16 07:28 更新











爆豪
おい!クソ女!!

静まり返った教室に彼の声が響く

月野 あなた
私には月野あなたっていう名前があるんですけどー?
爆豪
個性がないってどうゆうことだ!!


無視かよっっ



月野 あなた
そのまんまの意味
月野 あなた
私は個性がない。無個性なの

そう言った瞬間、私の目の前で爆発が起こった

















爆豪
...なっ!?離しやがれ!!
月野 あなた
離しやがれって...
月野 あなた
そっちから攻撃してきたんでしょ



私は一瞬で彼の右腕を掴み背後から馬乗りになった

爆豪
くっそ...動けねぇ...!

月野 あなた
君さぁ、雄英やめなよ
月野 あなた
いや、ヒーローを目指すこと自体やめた方がいいね
月野 あなた
こんなすぐ人に手を出す奴がヒーローなっちゃダメでしょw


爆豪
あ“ぁ?
爆豪
無個性の雑魚に言われたくねぇ!!
月野 あなた
私の優しさが伝わらないかなぁ
月野 あなた
その”無個性の雑魚“に君は取り押さえられてますけど?
爆豪
〜〜っ!くそがっ...!

めっちゃピキってるじゃんおもろ
私が言ったこと全部事実だと思うんだけどなー













シュパッ











相澤
そこまでだ
相澤
月野も他の奴らも全員席につけ

いつから起きていたのか相澤の包帯みたいなやつによって爆豪はミイラにされた

月野 あなた
ナイスプレーだね先生👍🏻
相澤
ナイスプレーも何もあるか









私は1つだけ荷物も何もない席を見つけ、先生に言われた通り席につく


隣はさっきの質問コーナー(?)の時にも
こっちにきていなかった紅白色の髪というおめでた頭だ





月野 あなた
よろしくねおめでた頭くん
馬鹿にしてんのか
月野 あなた
いや、髪色が紅白だったからおめでたい色だなぁって
そうか
俺は轟焦凍だ
月野 あなた
そっかよろしく紅白くん(一応呼び方変えた)
.......

























瀬呂
月....つ.....野.....月野!
月野 あなた
はっ!?


瀬呂
俺らお昼食べるけど一緒に食べる?食堂で
月野 あなた
え、もうお昼??


やばい寝てて全然気づかなかった


切島
月野が寝てるうちに委員長と副委員長決まったぞ!
月野 あなた
へー...誰になったの
切島
緑谷と八百万だ!
切島
やっぱあいつら漢だぜ!!
月野 あなた
八百万は女子でしょ

委員長に漢って関係あるのか?

月野 あなた
てか食堂のご飯って美味しいの?
上鳴
激うま
月野 あなた
まじか今すぐ行こう
瀬呂
じゃあ決まりだな

先に食堂に向かう3人に急いでついて行く


てかドアの前にすごい殺気が漂う何かがいるんだけど


爆豪
........

月野 あなた
あれもしかしてお昼こいつも一緒?
上鳴
あ、そういえばお前らさっきやばかったもんな
月野 あなた
まあ別に私はいいけど
爆豪
俺がよかねぇわ!!
と、キレながら手で爆発を起こす

瀬呂
じゃあ爆豪抜きで食べるか
爆豪
んで、そうなるんだよ!!
切島
月野は今日初めてここにきたんだから1人にするのは漢じゃないぜ

月野 あなた
はっ、正論乙
月野 あなた
よーするにあれでしょ?
月野 あなた
1人はいや!さみちぃから一緒に食べて🥺ってことでしょ?
月野 あなた
ツンデレは好きだよ
爆豪
死ね!!!(BOMB!
























月野 あなた
うーん...美味ぁ...

ほかほかで食材もいいものを使っているのだろう
公安の社員食堂とは大違いだね

瀬呂
すごい美味そうに食べるな
月野 あなた
いやだって美味しいし

爆豪がめっちゃイラついてるのは気にせず適当に喋りながらご飯を食べ進める








明日の昼ご飯は何にしようか....

















ウ“ッーウ”ッー


「セキュリティ3が突破されました」


「生徒の皆さんは速やかに屋外へ避難してください」







月野 あなた
?何これ
切島
セキュリティ3が突破されたって言ってたぞ!
上鳴
早く逃げないとまずいんじゃね!?
爆豪
チッ...めんどくせぇな...
爆豪
お前ら早く行くぞ





周りを見渡してもほぼ全員パニックになって
非常口であろうところが詰まってしまっている


ヒーロー志望なのにこのくらいの事でパニックになるなんてまだまだ未熟だ














月野 あなた
......悪魔の気配がする
月野 あなた
ちょっと私行ってくるわ



瀬呂
!おい、そっち反対方向だぞ!

月野 あなた
トイレ行きたいんで(

上鳴
こんな時に何言ってんだよ!?てかトイレも反対方向だぞ!














2人の声を無視して私は悪魔の気配がする方に向かった










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