渡辺side
全校女子生徒の注目の的
激モテ男(イカれてるけど)こと、目黒蓮との偽恋人生活1日目
、、明らかに様子がおかしい
朝から校門でのとてつもなく痛い視線や
ヒソヒソと聞こえるいわゆる陰口というやつ
そんなたった1日で広まるものなのか??
しかも目黒には周りにバラすなって
あんだけ言ったのに、、
頭ぶっとんでる上にろくに約束も守れねぇのかよ、、
タッ、タッタッ、ドンッ!
噂をすれば.....って、背中いったッッ!!
(バックハグ状態)
好き好き、可愛い可愛いって言われて
どういう反応しろっていうんだよ、、
周りの視線には気づいていたけど、
流石にああいう風に本格的にっていうかガッツリ見られてたのは流石に分からなかった、、
体に寒気が走って、思わず手が震える
だ、だって、あの人、、
遠くから見ても分かる、光が反射してキラッと光る
紛れもなくそれは____ッ、、
ギュッ、
さっきまでの語尾に♡がつく甘ったる言い方とはまた違う甘いけど優しくてささやくような言い方
この状況下で、あんなことを言われてしまったら、
流石の生意気でイカれた後輩でも
胸をときめかせずにはいられなかった
朝あんなことがあっては授業なんてそう集中出来たものではない
少女漫画でもありえなさそうな
シビアすぎる展開に頭が追いつかなかった
視線を机から右前に移せばそこにはいつまで日が経ってもあせることのない俺の大好きな人
こういう悩みとか、モヤっとしたことは
すぐ涼太に相談してたけど、、
気まずい空気のままだし、第1俺が目黒と付き合ってることも知らないんだ
なにより、刃物持ってたあの人のこともあるし、面倒事に涼太を巻き込みたくはない、、
いろんな情報が、考えが頭の中を駆け巡って
それを否定して、いや肯定してって
その繰り返し
...あぁぁ、、情報過多.....
勢いにまかせて強く頭を打つように机に突っ伏せると、ドンッ、と割とデカい音が教室に響いた
クラスのみんなの視線が俺に集まる
もちろん大好きなあの人からも
と、視線を送られ
高ぶる気持ちを抑えながら大丈夫、とそう頷こうとした、
なのに、
ふと見慣れた風格が視界に入ってきてしまって____
バッチリ目が合ってしまった、
ガララッ、(教室を3人ででる)
今の俺の精一杯の笑顔を繕ってそういってみせる
真剣な表情と声でそう言われてしまう
、、ほんとこいつらは、いつもこういうときに限って
to be continued___
文字数ヤバいんで一旦きります!
ほんとにほんと、最近投稿できなくて申し訳ありませんでしたぁあー!!😭😭
久しぶりの更新でしたがお楽しみいただけたでしょうか?
他の作品もいま新しいの作成中なんで早急に投稿いたします!!
相変わらず更新頻度🐢ですが、しっかり頑張るのでよろしくです!!(シビアと情報過多の使い方あれであってますかね、、?)












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。