-サイドストリート・フェスティバル

……はあ。なんとか、レオナ先輩を改心することができたけど…

ちょっと、これはオーバーブロットしすぎじゃない?みんな^^;

(リドルには、マジフト場で待っててもらってるし…)

(風紀委員として、問題を起こしてる生徒がいないか見てまわらないとね)
ん?君は……。

あ、アズール先輩。

リデルさんじゃないですか。もしかして、風紀委員の仕事を?

はい。問題を起こさない生徒がいないか、確認してたんです。

……そういえば、アズール先輩。今日は、先輩1人みたいですけど…

アシュリーは、どうしたんですか?……いないみたいだけど。

………妹のアシュリーは。何者かに、魔法で呪いをかけられて…

気分が悪くなってるため……今日は、一緒じゃありません。

アシュリーは…………大丈夫なんですか?

………アシュリーは、今僕の部屋で休んでいるので大丈夫なんですが…

いつ、妹にかかってる呪いが出てきてもおかしくないです。

……そうですか。

アシュリーのことを心配してくれて、ありがとうございます。

いえいえ。こちらこそ、モストロ・ラウンジの運営に精を出してるというのに…

お邪魔してすみません。

……じゃあ、そろそろワタシは風紀委員の仕事に戻りますね。

ええ。アシュリーが元気になったら、またオクタヴィネルに来てください。

『モストロ・ラウンジ』でお待ちしています(^^)

はい。また、顔を出しに行きます(^^)

あ、それと最後に1つ……

なんですか?リデルさん。

……アズール先輩。

……アシュリーを……大切なものを失いたくないなら…

——アシュリーを困らせるようなこと、しないでくださいね?

……ということがあったんです。

リデルが、アズールくんにそう言ったの?

ええ、「妹を困らせるようなことはしないで」……と。

リデルさんは、僕にそう言ったんです。

……結局、僕はオーバーブロットで暴走してしまい…

妹のアシュリーを困らせるようなことをしてしまった。

リデルさんには「困らせるようなことをしたらいけない」と言われたのに……。

……アズールくん。

……けど、僕がオーバーブロットした後。

意識の中で、誰かが僕にこう言ってたんです。

「復讐に取り憑かれたって、いい未来が待ってるわけない。

才能を使うところは、もっとあるはずだ」と……

その女の子は僕にそう言い残した後、姿を消したんです。

……その子が、誰だったのか覚えてないの?

僕はオーバーブロットした後、気を失ってたので……。

その子が誰だったのか、名前も聞いてないのですが………ひょっとすると……

妹のアシュリーとは友だちで、僕とも仲良くしてくれていた子で…

確か………ノエラという、明るい青色の髪をした女の子がいたと思う。

じゃあ……その子が、意識の中でアズールくんに話しかけてきた子?

まだ、わからないけど……たぶん、そうじゃないかと思う。

(……アシュリーと僕も全然、会ってないが)

(……彼女は……ノエラは、今どうしてるんだろうな)
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!