第26話

23.赤井秀一
1,290
2024/05/24 15:37 更新
目の前には沖矢さんの家
私はいま、沖矢さん、まあ赤井さんかな、に会おうとしていた。
安室さんのこともかねて話が聞きたいと思ったから
ピンポーン
赤井秀一
ああ、君か
ドアからひょこっと覗いたその顔は沖矢さん



ではなく、赤井さんだった
あなた
あ、えっと、沖矢さん、じゃなくて
赤井秀一
赤井秀一だ
あなた
そうでしたね、あの、
赤井秀一
はい、どうぞ
ドアを全開にしてくれ、私を招き入れてくれた
よかった、警戒はされてなさそう、
赤井秀一
なにか用があってきたんだろ?
赤井さんはソファにどっと座り、私の目を見て言った
あなた
あ、はい!そうです、安室さんの事なんですけど
その瞬間、赤井さんの目がやけに鋭くなったのを感じた
赤井秀一
その人についてなにか?
あなた
えーと、
あなた
どういう関係性なんですか、?仲は悪いんですか…?
返答をドキドキしながら待つ
赤井秀一
別に悪くはないよ
赤井秀一
ただ、ちょっとした敵って事だけかな
いや、仲悪いじゃん?!
思わずそうツッコミたくなるのを抑えて
あなた
そ、そうなんですね
赤井秀一
そういえばあいつのボーディーガードなんだよな
ギクッ
背中が強ばる
あなた
ま、まあそうです、ね
赤井秀一
俺と話してて大丈夫なのか?
真剣な目で見てくる
あなた
まあ、大丈夫ですよ、!赤井さんいい人そうだし
赤井秀一
まあ、そんなにいい人じゃないんだがな
赤井さんはそう言ってポケットにしまってあった銃を取り出した
あなた
えちょ、なんですか!?
こわい、さすがに銃は怖いって!!
赤井秀一
君には打たないから安心しろ
心の中ではわかってるけど、やっぱり怖い
赤井さんは私の方に近づいて


人差し指を口元に持ってきた
赤井秀一
ちょっと静かに
え、なに、?!
顔と顔の距離がほんの数cmで少し胸が弾む
ドンドンドンドン
その瞬間、ドアを叩く音がした
あなた
、!?
ドンドンドンドンと鳴り止まない音



赤井さんはずっとそのままで銃を手に持っていた


私の鼓動もそれにつれて早くなる
私はどこを見ればいいだ、!?目の前には赤井さんがいるし、さすがにじっとして見られないし…
そう考えているうちに音は鳴り止んだ
赤井秀一
気づかれるところだったな
あなた
え、誰にですか?
赤井秀一
あいつらの仲間にだよ
あなた
あいつらって
安室さん、?
あなた
安室さんの仲間にですか、?
赤井秀一
ああ、俺を探しているからなあいつは
探している……
安室さんと赤井さんは敵と敵
私は安室さんのボディーガードなんだよな一応
でも、赤井さんと喋っている。私の鼓動は鳴り止まない
赤井秀一
じゃもう用は済んだかな
赤井さんがソファから立ち上がる時、手と手が少し触れ合った
それだけで私は少しドキッとしてしまった
赤井秀一
…大丈夫か?
あなた
あ、……はい!ごめんなさい
照れてるのをバレないように必死に表情を作る
赤井秀一
なら良かった
あなた
じゃ、ありがとうございました、失礼します
ドアの前でお辞儀をして外に出る
もうこんな時間、か
早く帰らないとな
そう思った瞬間、目の前にいや、遠くに見覚えのある姿があった
萩原
 あれ、あなたちゃんじゃーん^^
お久しぶりです!!今新生活での暮らしが安定してきたので投稿しました👍🏻見てくれた方ありがとうございます!😭

みなさん新学期始まってどうですか?私は少し慣れない日々が続いて悲しんだりした時もあったけど頑張れてます😭みなさんも新学期頑張りましょう‼️


ばいばい✋🏻

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