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かくれんぼ

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一時間前まで一緒にいた人から電話がかかってきた。出てみても無言で不思議に思い電話は切らずにその人の家へ向かった。
家に着いた瞬間、電話から声がした。今までに聞いたことのないような冷たい声で一言呟いた。
「もういいよ」
俺は鍵があいていた無防備なドアを開け靴も脱がずに部屋の中へ入っていった。
チャプター
全7話
5,767文字
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